オマーン大使館でのイベントに参加しました。
知らないことを知るのが好き!!
正直オマーン国のことは殆ど知らなかったため、
申し込んですぐに調べました。
国王の叔父さまは、日本女性と結婚なさっているなど、
親日の国でもあります。
大使館のエントランスロビー
天井が高く、きらびやかで格式が高いインテリア
紹介のDVDで見るオマーン国は、
イスラムらしい繊細な飾りの建築物だけでなく、
山が多く、水の美しい場所もあり、自然の美しさも印象的でした。
行ってみたいー!!
さて、メインイベントは、
オマーン料理のデモンストレーションを見学して、
そのランチを頂くこと。
一晩ヨーグルトやスパイスに漬け込んだチキンを焼いたシシタウーク
シェフは日本語が堪能で「ヤキトリ」と言っていました
テーブルは正式なものですが、盛りつけは、ビュッフェスタイルでカジュアル。
テーブルランナーに帯があしらわれていました。
どよめきが起こった
デザートのクリームジョラシュ
フィロペストリーという薄いパイ生地のようなものに、
乳製品でできたフィリングを包んだもの。
まずは型にドーッとギーという油を注ぎます。
ええっ!?こんなに?
と驚いていると、
フィロペストリーを重ねる度に、フィリングを入れる時に、
そして、フィロペストリーを包む時にも
そのギーをドーッと注ぐのです。
私たちのどよめきに
「オーブンで焼くと、油は流れ出るので大丈夫」
と大使夫人。
確かに、思ったほどギトギトではなく、
パリパリに仕上がっていました。
名産のフランキンセンスの
焚き方も見せて頂きました
焼いた炭の上でいぶし、日本のお香のように、
衣類などに焚き染めたりするそうです。
そういえば、子どもの頃、幼稚園や日曜学校で、毎年生誕劇をしていました。
「東の国から3人の博士が贈ったものは、
黄金と乳香(にゅうこう)と没薬(もつやく)です」
とワケも分らず言っていましたが、
この乳香がフランキンセンスで、樹液を乾燥させたものです。
とても気さくな大使夫人
異国情緒漂う、格式の高い場所で、気軽にランチを楽しめて、
年の瀬によい思い出ができました。