また会いたいなーって思っていた人に偶然に実は、今日あいました。

私が先月に行った修学旅行の添乗で、一緒に添乗をした某旅行会社の社員です。

二人(おじさんチーフと同い年のサブ)がいたんですが。

修学旅行中、三日間、腹を割ってくだらない話から旅話や、人生を正面から語りあったサブの同い年の社員。

今日の昼食場にて、学生団体がいるなぁーと思いつつ、私はだだっ広い駐車場にて自分の客を誘導していたら…

遠くからニコニコ近寄ってくる真っ黒に焼けたデカイ男。

あたしの視力ピントがあった瞬間に、共にわかちあった苦楽を思い出し、お互い爆笑。

あたしにとって、彼は、当時のあたしの将来への迷いに(旅行業界を辞退したことへの未練に)プラスになる大きなヒントを与えてくれたヒトで、また会いたいと思っていました。

違う会社で全く違うツアー。今日の眉毛しか書いていないメイク、髪の毛切って前髪を作ったのによくわかったなぁ。

ちなみに
彼は、中学生の林間学校で来ていました。

一段と添乗焼けは黒くなり、なんだかんだ、相変わらず頑張っているのが伝わりました。

とりあえず、持っていた旗で、奴のビールっ腹をツンツンしてお互いの業務に戻りました。

彼はちょうど帰るところだったみたい。

彼とは、なんだかまた会える気がしました。

この業界は、不思議な出会いが沢山です。

辛さも、喜びも、素晴らしさも全て理解してくれる仲間がいる。

だから、辛くてもガンバろうって思えるんです。

『旅行業界って、一種の中毒なんだよ。ズバッと切り捨てて、抜け出してみても、また絶対戻ってくる。辛くても、なんでかやめられねーんだよな。みんな、この業界のいいとこ知ってて、同じような気持ち抱えてんだよな。不思議なもんだ、この業界は。』

これは昨日のドライバーがあたしに言ってくれた言葉。

納得します。
今は辞めてしまったけど某有名バス会社のガイドのAちゃん。

まだ添乗に慣れていない私は、Aちゃんと年が近い(彼女がひとつ下)というわけでなんとなく意気投合しました。

いつもその会社の仕事をするたびに、『また会えないかなー連絡先聞けなくて後悔↓』なんて考えていたら。

怖いことに、偶然にも数ヶ月後?かな。お互い違う行程のツアー中に、某観光地にて同じ日程、しかも偶然なるタイミングで出会いました。

バス会社もバスガイドもツアーコースも何万とあって、その中で偶然が重なり合うことはまずなかなかありません。

とりあえず、運命を感じてお互い、テンパりながらもアドレスをすぐに交換したのを覚えています(笑)

Aちゃんもまたあたしに会いたい!って思ってくれてたみたいで感激でした。

一年前に出会ったのに今も仲良しだし、刺激しあえる友達なのです。

思い出すだけで、ミラクル(笑)
この仕事をしていて、なんだかヒトとヒトとの出会いの運命を感じることがあります。

観光地で顔なじみの店や店主が出来たりして、顔が広くなるということもともかく。

沢山ある観光地で、沢山いるあらゆる会社の添乗員やバスガイドと観光地にて、偶然にも同じタイミングで何度かあったりします。

そういうときは、いつも特に連絡先を交換せずに『お久し振りです♪』って言って終わりです。

添乗員同士とかバスガイドとかって、どっかしら割り切ってる部分があるので仕事上のパートナーとして成立って、そのツアーごとで関係は終わりという雰囲気で、『友達になる』という観念があんまりないように思います。

私が運命を感じたストーリーを三つ話したいと思います。