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南の絵本

--日々是はぴごら--

5月はじめごろだったと思うのですが
元写真部のりんごさんからこんなお誘いがありました。



りんごさんがUSJに行く予定があって、
前にやんぷぅがUSJ行った事ないので行ってみたい、
と言っていたのをおぼえててくれていたのです。

行きたいー!!
と思ったけれど、経済的な理由やひとりで大阪まで行く事に
多少の不安をおぼえ、どうしようかなーと思っていると



いやー
あのー
誰ですかどてちんて?
もうかれこれ2年ほど音信不通ですけど?

とにかくよくわかんない人の事は数に入れずに考えなければ。

案の定、返事は来なかったらしく、
1ヵ月位が過ぎて、この話はなんとなく立ち消えか……と思っていた矢先



それって「来い」って事ですか。
知らない人。



お久しぶりです。
どれくらい振りに書くかな?

やんぷぅ、12月から新しい部署で仕事しているのですが、
愚痴になっちゃうんだけどー
愚痴になっちゃって申し訳ないんだけどー
なんかもう限界なんです。
なんの限界かって言うと

まぁ、普通は体力的に、とか精神的にってなると思いますが
やんぷぅの場合は違います。

脳みそ的限界です。

おぼえる事多すぎて、脳みそぷしゅーなんです。

なので、帰宅しても何もする気が起きず、
アタマ使えない状態だし、テレビも観たくないし
完璧に廃人です。

年のせいなのか、気付かなかったけど元々こんなにバカだったのか…
なんでこんなにダメなんだろうと毎日毎日自己嫌悪です。

誰かこのツルッツルの脳みそをしわしわでいっぱいにする方法教えてください。
よろしくお願いします。

寝る。








こたつに足を入れた時に
そこに猫がいた時の幸福感っていったらaya



あの毛のかたまりは幸せのかたまりだわ。



仕事のはなしです。

今日、お昼当番だったんだけど、
午前中から何か調べものに来ていたお客さんがいて、
その方が12時5分か10分位に使った資料を返却に来たんです。
それを受け取ってありがとうございましたと挨拶をしたら、
「あ、あとね、ちょっと聞きたいんだけど」
と、ある質問をされたんです。

わたしはちょっとわからなかったので、担当の人に確認すると
担当の人もわからなかったのです。
わからなかったというか、そのお客さんが求めるようなものは存在しなかったんです。

そうしたらそのお客さん、なんかスイッチ入っちゃって
怒ったわけではないんだけどその後とにかく喋る喋る。
しかもなに言ってるかさっぱりわかんない。

結局、午後1時まで喋りまくって、
その間わたしはカウンター前で直立不動で、気をつけしたまま。
東海林太郎か。
(いつの時代だ)

足の裏しばらく痛かったです。

中学の時、宿題忘れて授業中立たされた事思い出したわ。