やんぷぅ今日も思い出にひたる。(悪い意味で) | 南の絵本

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--日々是はぴごら--

仕事のはなしです。

今日、お昼当番だったんだけど、
午前中から何か調べものに来ていたお客さんがいて、
その方が12時5分か10分位に使った資料を返却に来たんです。
それを受け取ってありがとうございましたと挨拶をしたら、
「あ、あとね、ちょっと聞きたいんだけど」
と、ある質問をされたんです。

わたしはちょっとわからなかったので、担当の人に確認すると
担当の人もわからなかったのです。
わからなかったというか、そのお客さんが求めるようなものは存在しなかったんです。

そうしたらそのお客さん、なんかスイッチ入っちゃって
怒ったわけではないんだけどその後とにかく喋る喋る。
しかもなに言ってるかさっぱりわかんない。

結局、午後1時まで喋りまくって、
その間わたしはカウンター前で直立不動で、気をつけしたまま。
東海林太郎か。
(いつの時代だ)

足の裏しばらく痛かったです。

中学の時、宿題忘れて授業中立たされた事思い出したわ。