やんぷぅあるある。 その20 | 南の絵本

南の絵本

--日々是はぴごら--

今日健康診断に行きました。

視力検査の時、なんか覗いて見る機械ありますよね、アレだったんですけど

 

~以下再現~

 

担当者  「一ヵ所穴のあいている丸が1番から12番までありますが

       見えますでしょうか」

やんぷぅ 「はい、見えます」

担当者  「はっきり見えるのは何番までですか」

やんぷぅ 「えーっと、8番。 8番です」

担当者  「では、8番はどちら側があいてますか」

やんぷぅ 「左かな、ひだりー」

担当者  「・・・・・・」

やんぷぅ 「・・・・・・」

担当者  「8番は左ではないです」

やんぷぅ 「」

 

ですよねー。

 

はっきり見えるのは6番だったってこの時点で気付きました。

数字自体はっきり見えてなかったです。

8番だと思ったんです、この、くるんと回ったとこがね。

すみません、

最初からお願いします。

 

~ここまで再現~

 

ていうか、あんな感情のこもってない

「左ではないです」

初めて聞きました。

まぁ、「左ではないです」って日常会話でそうは出てこないですけど。

 

なんて言うんですか、健康診断ってちょっと緊張してアガっちゃうんです。

血圧もなんかはねあがって深呼吸何回もさせられますよね。

 

ほんとにどこが健康診断なんですかね。