久々のジャイアン伝説 | 南の絵本

南の絵本

--日々是はぴごら--

最近、お茶のお稽古の時に母の話が出たり、
(先生は母の事を知っているので)
何かにつけ母の事を思い出す事が多くて

毎日仏壇に手を合わせる時にちょっと話をしたりしてるので
思い出さない日は無いのですが、
そういう事じゃなくて
色んなエピソード的な事を思い出してぷぷっとなってしまいます。

わたしは普段カップ麺とかあんまり食べないのですが
今日ふと見たら父が買ってたカップ麺があって、なんか食べたくなったので
「これちょうだい」と言って食べました。
その時に思い出したのがこの話。

   『カップ麺が不憫だ』


なんか、毎日楽しかったな。