やんぷぅあるある。 その18 | 南の絵本

南の絵本

--日々是はぴごら--

移動の季節ですね。
先日、職場で同僚と人事異動の話をしていて、
なんか自分でちょっと笑っちゃった事があるんです。

その同僚とは、前の部署で、課は違うけど一時期一緒になった事があって、
わたしはその時いた人の話をしようと思いました。

わたしは人の顔と名前を憶えるのが苦手というかなんていうか、
憶える気無いっていうか。
頭では憶えなきゃ!とは思ってるんですが、脳みそが徹底的に拒否するモヨウ。

で、その人の事を言おうと思うんだけど
どうも名前が思い出せない。
何だっけー、名字。 うーん、えーっと。 確か……
なんか、名前の方が思い出せそう、
そこまで来てる、
えーっとえーっと

で絞り出した。

「ほら、隣りの課にいた……政宗さん?

同僚微笑む。( ・´ー・`)プッ

「あ、秀吉さんですね」

更に微笑む。(@´*v*`):;*.':;プッ

やんぷぅ、その人の事、『武将』とだけインプットしてたみたい。


やんぷぅの記憶法のハナシでした、まる。