やんぷぅあるある。 その15 | 南の絵本

南の絵本

--日々是はぴごら--

わたしの仕事のひとつに、

午後一に総務に文書を取りに行く、っていうのがあるんですが、

先日も文書を取りに行って、

席に戻っていつものように開封していました。


単純な仕事なので、新となりちゃんとちょっと話しながらやってて、

幾つ目かの封筒をチョキチョキ~って切って中身を見たら空っぽ!!


その瞬間を新となりちゃんも見ていたので

「え~、空ー?」 と驚いたわけです。

「こんな事ってあるの~?!」

「びっくりした~」


などとひとしきり盛りあがり、ふと振り分けた文書を置いておいた右手の横を見ると


「あ、これ・・・」


あったよね、中身。


わたし、封筒一回切って中身出して、

おしゃべりしてる間に、その封筒もう一回切ったよね。


空のはずだわ。


新となりちゃん 「いい手品見してもらいましたわ(笑)」

やんぷぅ 「手品っていうかなんていうか・・・   魔法?(´∀`) タレメ」





どっちでもないわ!

ただのうっかりだわ!