やばい、もう記憶が消えかかるどころか消えたものはもう消えました。
消えてない部分だけで書きます。
あと少しです。
3日目。
宿を出発してしばらく車を走らせると、
なんかね、幟がハタハタしてるところがあったんです。
見ると小さな神社の、何やら村のお祭りみたいな感じ。
鳥居の外では地元の特産品みたいな売店が出ていました。
降りてみる事に。
かすかにお囃子が聞こえてきて、ほんとうに童謡「村祭り」の感じ。
後から調べたら、ここは秋保大滝不動尊というところで、
ちょうどこの日は春例大祭の日だったようです。
お天気も良くて、よかったです。
〝秋保大滝〟というくらいで、ここには滝があります。
「あっちのほうに滝があるみたいだよ」 と言うと、
「行ってみよ」 とのろさん。
「この写真部はもともと滝を撮る会やったんやで」
そういえば、どてちんが昔ブログやってた頃、
写真部活動、っていって滝の写真載せてた事があったような無いような。
うーん、このへんかな。
参照1 かくぶろぐ
参照2 かくぶろぐ
参照3 のろぶろながぶろ
最後、滝の写真無いがな!
でも、まぁ、やんぷぅも補欠とはいえ写真部のはしくれ。
滝の写真、撮ってみようと滝まで行ったら・・・
のろさんに阻まれ、やんぷぅ滝撮れず。
オマケ。
滝の近くにあった小さな茶屋の外にあったかき氷の機械。
富士に日の出と松と宝船・・・
かき氷がこんなにめでたい必要あるのか。
そしてこの後、大事件が。
次回、最終回です。
何が起きるか。
続く。



