出張写真部 2013春。 ④利久にて | 南の絵本

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--日々是はぴごら--

のろさんとも無事合流。

仙台が近くなってからすでに

「牛タン」しか言わなくなったのろさんの為に、

最寄りの牛タンやさんを検索するどてちん。

(誰の地元だ。)


お店に入り、

「やんぷぅ、オススメはどれや」 と聞かれ、

「やんぷぅがいつも食べるのはコレだけど、オススメはコレかなー」

と、食べた事もないものをすすめるやんぷぅ。


マジで食べた事ないのにどういうつもりだ。


食事が運ばれてきたとたん、おもむろに写真を撮りだす部長2人。

(衝撃の事実なのですが、2人とも部長なんですよ)

そしてごろじを取り出すやんぷぅ。


のろ 「やんぷぅ、カメラは!」 カシャカシャ

やんぷぅ 「うん、さっきあっちに置いてもらった」


そうなんです。

テーブルが狭くて、やんぷぅはカメラをどてちんの後ろの方に置いてもらっていたのです。


どてちん 「やる?」 カシャカシャ


振り向いてカメラを取ってくれようとするどてちんを制止し


やんぷぅ 「いい、ごろじで撮る」



はぴごら。


なんか怖かったけど無視して

結局ごろじで撮る。


はぴごら。


相変わらず主役がずっと向こうに・・・

(。ノε`。)


のろ 「写真部失格やな」

やんぷぅ、すでにここで烙印押される。