チケット忘れからスタートした京都旅行。
京都に着いてからのグダグダ感もわたしらしいといったらわたしらしいですが
３日目にはじめて観光らしい事が出来、よかったです。
その日、
「まわってみたいところがあるので・・・」 と別行動になった後輩も
３日目は楽しく、充実していたモヨウ。
やんぷぅ、どんだけ足手まといだったのかと申し訳なく思います。
そんなやんぷぅの面倒をみてくれた後輩に、
ありがとうございました、
と心からお礼申し上げます。
先月の東京行きを阻止したお天気の神様が
やんぷぅを気の毒がってくれて、お天気を（過ぎるほどに）良くしてくれました。
お天気の神様、ありがとうございました。
行く先々で
道を尋ねたら、親切に教えて下さった地元の皆さま、
ありがとうございました。
お食事の時にはいつも
「写真撮らせていただいていいですか？」 と聞いていましたが
皆さん優しくどうぞどうぞと言って下さり
ありがとうございました。
美味しいお食事
ありがとうございました。
そしてお仕事忙しい中、時間を作ってくださった
のろさん、どてちん
ありがとうございました。
ほんとに楽しゅうございました。
そして、ダラダラと書いてきた旅行記におつきあい下さった皆さま、
ありがとうございました。
最後に２人に言われた言葉で印象に残った事を。
その１ どてちん編
「（やんぷぅの事は）
年上だからって敬う気になんかなれん！」
その２ のろさん編
Ｎ 「なー、やんぷぅってなんか、ケーキの上に苺並べてるイメージ」
Ｄ 「あるある」
Ｎ 「流れて来んのに追いつかなくてグチャグチャなったりな」
Ｄ 「飽きてそのうちアレンジし出す」
Ｎ 「いややなー、そんなん。 あ！ そうだ！ やんぷぅ、
パン工場で１日３時間働け！」
職種どころか、なんで時間まで指定？！
どっちも意味ワカラン！
そんな京都３日間。
おそまつ。