旅行記 ~その10~ 三十三間堂 | 南の絵本

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--日々是はぴごら--

午後3時頃までには京都駅に行かなければならないので、

次の見学は駅の近くまで行こうという事になりました。

という事で三十三間堂へ。


ここは撮影禁止だったので、写真を撮る事が出来ませんでした。


なので下手な絵を。


どてちんて、何聞いてもすぐに答えるんです。

知らない事ってないのかな、って思うくらいです。

頭の中、どうなってるんでしょうか。



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のろさんは、仁和寺でもそうでしたが、お寺めぐりなどあまりした事がなかったようで、

わたしと一緒でいちいち新鮮らしく、どてちんに質問するのですが


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話は全く聞かない人。


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てか、絵がテキトーですみません。

時間かけたら丁寧に描けるか、っていうとそんな事は全く無くて、

頑張ってもコレです。


落書きしかできない人なんです、すみません。


そして、やんぷぅがお土産もまだ買ってない事を知ったふたりは、

お土産選びも手伝ってくれました。


この日、後輩とは別行動だったのですが、

金閣寺の近くで7台の関係する事故があったらしく、大渋滞で後輩が時間に間に合わず

後輩の分のお土産もバタバタと買う、というアクシデントがあったものの

待ち合わせの駅のデリバリーサービスに時間通り到着できました。


わたし1人では到底無理だったと思います。

たすかりました、ありがとう。



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さて、荷物を持ってもらったのはよかったのですが、どてちんに

「ところでやんぷぅ、コレ1人で全部持てるのか」

と聞かれ、やんぷぅ半泣き。


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どてちん、駅でお土産のつめかえ。