缶ジュースが苦手 | 南の絵本

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--日々是はぴごら--

温泉のコメントで、林檎KIDさんが苦手のお話をしていて、
お返事書こうと思いましたが、少し長くなりそうなので、
こちらに書くことにしました。

温泉や、ホテルのお風呂、公衆トイレ、
私も今まで苦手でした。
トイレの手洗いの蛇口や、電車のつり革、
などもダメ。
(今は自動で水が出るので、良いですね。)
レストランの食器は大丈夫だけど、
屋台はダメ。

でも、いつから平気になったのかしら・・・
なんだか自然に、あまり気にしなくなったのです。
全く気にしないワケではありませんが、
普通な感じになったと思います。

ただ、缶ジュースが飲めないのです。
缶からコップにあければ平気ですが、
缶から直接飲めない、なぜか。
ペットボトルが出来て、良かった。

思えば、飼ってた犬を看取った頃から、のような気がします。
やんやんは、晩年、介護状態になりました。
自力で食べる事ができませんでしたし、
おむつもしてました。

そんな事をしているうちに、
あんまり細かい事が気にならなくなって、
もともと無精者ですから、
いろいろ面倒になったんでしょうね。

そして現在に至ります。

でも、缶ジュースだけはやっぱり苦手です。
出掛ける時は、殆んどお茶持参なのです。