飛距離がのびてるのはうれしいけど
反面、アプローチの精度が落ちました
なんでかなぁ
なんて思っていたら
早速申し込んで試打会
行ってきました
向かったのはこちら
MOE86(もーえやろ)ぅて
いかにも関西人なネーミングですが
ゴルフ好きが高じたアマチュアゴルファーが
作ってしまったオリジナルクラブ…らしい
背景はこちらをどうぞ
同じことを思ってる人がいたんだー
と、ちょっと共感してしまったのも参加の理由
今回、試打会主催くださったのはこちら
マネージャーの安倍さんが
色々教えてくださいました
ぱっと見イマドキな若者だったけど
話してみるとすごく丁寧な方
FBのモデルさんもやってるイケメンさん
いつものフィッティング用インドア打席かと思ってたら
外の打席でちょっとびっくり
弾道が目で見えるのはうれしいよね
ずらっと並ぶMOE86達~
まずはドライバー
300ccの小さいヘッド(vs iPhone)
昔のタイトリスト905っぽい
裏はシンプルにMOE86の刻印だけ
※ 写メったらソールに顔が映ってしまったので画像はお借りしました
「はっきり言って飛びません」
曲がらない、を重視した
なんというか
ウェッジみたいなドライバー
試打クラブのシャフトはTour AD CQ 70-X
チップインにはしっかりしすぎてて
頑張って捕まえないとスライスしましたが
ヘッドの打感は良くて
球がよじれなくて
想像通りの球が出るというか
イマドキのとは系統違うけど
たしかに
"ドライバーだけ別物感"がなかったです
シャフトを変えたらもう少し楽になりそう
飛ばないというけど
飛ばない2ピースボールで
練習場の170yd先のネット上段に当たってたから
あんまり変わらないような気もする
トップトレーサーでも
キャリー180ydとか出てたし
阿部さんとギアトークに盛り上がりつつ
アイアンも試打してみまーす
<つづく>