これは私が選択した結果、ハピエンになったものです。同じ選択で、ハピエンにならなくても責任は取れませんので、お願いします。
※以下ネタバレにご注意下さい!
〈1日目〉
・ すぐに離れる
・正直に話す
〈2日目〉
・私は学園祭実行委員 会の…
〈スチルあり〉
〈3日目〉
・え、えっと…
・自分で何とかする
〈4日目〉
・帰ろうと言う
・小包のこと
〈5日目〉
・解りません
・断る
〈スチルあり〉
〈6日目〉
・お弁当を分け合う
・勉強に戻る
〈スチルあり〉
〈7日目〉
・そうですね
・一緒にバーベキュー がしたいです
〈8日目〉
・打ち方を教えても
らう
・目を逸らす
〈9日目〉
・はい!
・ひとりで抱え込まな いで
〈10日目〉
・そう思う
・呼び止める
〈スチルあり〉
〈11日目〉
・身をまかせる
〈12日目〉
・演説のこと
・考え直してください
〈13日目〉
・話しかける
〈14日目〉
・呼び止めない
・敵だと思っていな い
〈15日目〉
スチルあり
〈エピローグ〉
スチルあり
※エピローグ 2の続きです
※以下ネタバレにご注意下さい!
夏の花火の時は繋げなかったけど、今は強く繋がれている。
(ずっと、こうしていたい…)
主 「…くしゅん」
繋いだ手が離れ、幸人先輩に後ろから抱きしめる。
主 「え?」
幸人「寒いんだろ?」
抱きしめられた所から身体が暖かくなる。そして顔がじんわりと熱くなる。幸人先輩の顔はすぐ間近にある。
幸人 「**」
幸人先輩は私をじっと見つめていた。花火の光に照らされたその瞳に、吸い込まれそうになる。
幸人 「**」
顔が近いてきて、唇が触れた。甘くて、柔らかい感触…
主人公ちゃんは頭がぼーっとして、何も考えられない。気がつくと、いつの間にか花火は終わっていた。
幸人 「明日も早いんだ、寝るぞ」
(なんか…こういう感じ…すごいいいよねぇ~)
明日の準備を済ますと、幸人先輩はベッドに入っていました。主人公ちゃんはいつも通り、ベッドの端の方へ寝ようとします。主人公ちゃんは夕べ、ベッドから落ちたらしく、勇人先輩にもっとこっちに来いと言われます。ためらいながらベッドの中心へ移動すると、幸人先輩に抱き寄せられます。
主 「え?」
主 「幸人先輩…?」
幸人「……」
主 「…先輩?」
幸人先輩の顔を覗き込むと…寝てた
(毎回…いい所で寝てるよ~)
幸人先輩が主人公ちゃんを優しく呼んでいます。
眼を開けると部屋はカーテンが閉まっているせいか、真っ暗…
幸人先輩の表情は見えない
主 「先輩…どうしたんですか…」
幸人「せっかくパリで2人きりなんだ。いいだろう…」
幸人先輩が低い声で呟く。吐息が私の首筋にかかってびくんと反応する…
主 「いいだろうって?何がですか!」
主 「だって私たち…」
(何~最後に…まさか?)
主「…先輩…」
「**…**…!」 「**!どうしたんだ?」
幸人「…**…大丈夫か?」
主 「…え?」
幸人「どうしたんだ?うなされていたようだが…」
(なんだぁ~夢かぁ…期待しちゃったよ!)
幸人「悪い夢みてたのか…やめてくださいって何をされていた?」
(アハハ…)
どうやら早く起きないと飛行機の時間に間に合わないらしく、幸人先輩に急がされます。
幸人「急げ、まったく**が寝坊するから!ほら、早く」
自然と繋ぐ手…
幸人「何笑ってるんだ?」
主 「何でもないです…ねぇ、幸人先輩?」
幸人「何だ?」
主 「また一緒に来ましょうね!」
幸人「…フッ、そうだな」
幸人先輩は優しく笑った。旅のおかげで、幸人先輩との距離もぐっと縮まった気がする。
そんな事を思いながら、2人はまもなくパリを後にしようとしていた。
… END