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未来のしおり by chiorich(チオリッチ)

毎日の気づきや夢、
これからのくらしのヒントを、少しずつ綴っています。
「未来のしおり」は、今のわたしと、未来のわたしをつなぐ記録です。

松たか子さん主演のドラマ『カルテット』を見始めました。

 

4人の奏者が、それぞれの個性やペースを思いやりながら、
同じ一点――「いいものを届けたい」に向かっていく姿。

練習を重ね、直前には不安で揺れながらも舞台に立つ。
その姿に胸がぎゅっとなりました。
なぜなら、私自身と重なるからです。

 


講座の前に不安になる

私の講座のスライドや原稿は、すべてオーダーメイド。

制作時間が限られているので、完成はたいてい前日。
当日の朝に誤字を確認して、配布用資料を印刷する――そんな日常です。

なぜギリギリまで手が動くのか。
それは、資料を見返すたびに「ここ、もっと良くできる」と思ってしまうから。

不安はなくならないけれど、
あの4人の“調弦”みたいに、私は私の方法で最後までより良くを追求しています。

 


納品直前の緊張感

資金繰り実績表は、私が自信をもってお届けする商品のひとつ。

それでも、の誤差を合わせるのに、
想像以上の時間がかかることがあります⏰

 

けれど本当に時間をかけたいのは、ここから。

・完成物から“何が読み取れるのか”
・“何から順番に”伝えれば経営判断に使ってもらえるのか
・経営者の視点に立って、私の見方とExcelの技術で“どれだけ価値を高めて”提供できるか

数字を“合わせる”だけで終わらせず、
数字で“支える”ところまで持っていきたい。

その緊張感は、私にとってのステージ袖の鼓動です。

 


一人に届けばいい

ドラマの中で、

「たくさんの人が聞いていたとしても、そのうち1人の人に届けばいい」

そんなシーンがありました。とても印象に残っています。

 

私は、初めから1対1で届けるスタイル。
だからこそ、その人の 心の動き――気づき、決心、行動変容まで――
目の前で感じられる瞬間があります。

 

もしそこまで促すことができたら、これ以上の喜びはありません。

今日もまた、その一人のために、資料をつくります。

 


🌸不安と緊張を抱えながらも、
「届けたい」という気持ちがある限り、前に進めるんだと思います。

 

それをカルテットの中で、すずめちゃんは「みぞみぞする」と言っていたのかな。

 


読んでくださって、ありがとうございました。
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