ご覧頂きありがとうございます。
何の勉強もしてないですが、素人目線の個人的見解でK-POPを語るブログです。(タマには個人的話題も出るかも?)
なので、また何か言ってるなと生暖かく受け止めていただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
今日もチームPNATION について語ります。
お時間があればお付き合いください。
昨日ご紹介した ウ・ギョンジュン
5歳から15歳までオーストラリアに留学してたので英語もペラペラ。
唯一欠点と言えばシャイな事。
中々殻を破れなかったギョンジュンが評価されたのがこれ
途中で色々な人の顔芸が挟まります。
この時、日本人のアマルもJ.Y.Parkから高評価を受けます。ずっと酷評だったのに、やっと認められ座り込んで泣いてました。
私も当然もらい泣きしました。
PSYも泣いてたのに、評価はギョンジュンの方が上。「あんた、泣いてたのに評価はシビアなんやね」と心の中で突っ込みました。
最初の登場の時のステージ
シャイボーイを感じさせない大人の雰囲気あるステージ。頑張って作ったのか?みたいに聞かれて自然に出たモノだと答えてました。「ステージに上がると自分を表現出来るみたいです。」と。
ある意味ギョンジュンも憑依系で、ステージに上がると別人になるのかもしれません。
衣装を着るとスターに
違った方向から皆んなを引っ張ってきました。
(テフンのシャツは私服なのか?)
しかも一番年上なのに
いまだに宿舎内のリビングのでテントの中で寝てる
メンバー思いのイケメンです。
これからが楽しみ過ぎじゃないですか?
ここまで読んで頂きありがとうございました。
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