今回の旅行はオランダ。
めずらしく、私のリクエストです。
お目当ては、少女時代(?)涙を流して何度も読み返した
「アンネの日記」の隠れ家を見ること。
ドーバー海峡は車ごと船で渡り、3泊4日、車の旅でした。
というわけで、第一日目。
朝3時半起き!で、朝ごはんのサンドイッチを作り4時45分出発。
子供たちは寝ぼけながらも楽しみにしていたDVDプレイヤーにて映画鑑賞。
今回、ドライブの時間は5時間くらい。
長距離ドライブのためにポータブルDVDプレイヤーを用意しました。
最初は、DVDに夢中になって外の景色を楽しんでくれないのでは!?という心配もしましたが
ちゃんと外の景色にも興味を持って、そんなときはDVDも一時停止して、
なかなかナイスに使うことができました。
子供たちのまず最初のお楽しみは、ドーバーからフランスはカリーにわたるフェリー。
今回の船はP&Qという会社のもの。
一応外国との行き来なので免税店もあります。
それからレストラン、カフェ、ゲームコーナー、小さい子供が遊ぶコーナーなどなど、
結構充実しています。
時間は…1時間半位だったかな。
↓スケッチブックを持っていったはーたい、早速スケッチしています。
車がフランス側に着くと、いつも、「空が広いなあ…」って思います。
やっぱり、大陸なんですよねー。
道が果てしなくまっすぐだったり。
北海道(一度しか行ったことないけど)みたい!
↓大陸。右側通行です。
目的地のオランダまではベルギーを通るので、
せっかくだからと、ベルギーはゲントという街で休憩 & ランチ。
ちょうどマーケットをやっていて、私は一人大騒ぎ。
だって、魚屋さんは魚の種類がすーっごいたくさんあるし、
ソーセージやさんも美味しそう…
それから私の大好きな生地屋さんまでいる!
重いから帰りに…なんて思っていたら帰る頃にはしまっていて買えなかったけど
気になったのはオイルクロス。
マリメッコみたいな感じのものとか、普通にギンガム、それから花柄。
昔っぽいのもあったけど、何より種類の多さが魅力的だった!!
やっぱり買えばよかったな~とちと後悔。
ランチにはいったお店、私はタリアテッレを食べたんだけど
やっぱり麺がアルデンテじゃない!!ゆですぎ!!!
イギリスではもうパスタは麺を注文することすらしなくなった私、
ここならって思ったのに…。ソースは美味しかったのに…。あ~残念!!
でも子供たちに注文してあげたクロックムッシュは美味しかったの。
ま、誰が作ってもそこそこ美味しいものではあるけどね。
そしてもちろん、お食後のベルギーワッフルは外さなかったわ。
この前ブルージュで食べたときは、美味しいけど想定内って感じだったけど
ここのはホント、おいしかった!!
外はかりかりなのはもちろん、中に入っているお砂糖の固まりの量も多すぎず少なすぎず、食感バッチリ。
その上焼き加減がちょうどよくて生地もしっとり、それにちょっときつめのイーストの匂いがまたいい感じ。
で、私たちのが焼きあがるまで観察してたんだけど、
ワッフル生地は一つ一つまるまったまま紙にのせてあって、ちょうど発酵終わりました、って格好なの。
それを次々に焼いて売っているの。
それってタイミングがすごく難しいんじゃないかと思うんだけど、どうやってるんだろう。
↓こう見えて凄腕のワッフル職人なのかも!?一人で全部やってたわ。
おじさんのお帽子も素敵でしょ!?
たいたいはランチのあと寝てしまったのではーちゃんとこっそり食べました。
ここでしっかり腹ごしらえをして、改めてオランダへGO!
まずはお決まりの風車を見に、世界遺産である「Kinderdijkの風車群」へ。
オランダって、国土の1/4が海面下の標高なんだって。
なんでも干拓により国土を広げたそうで、水のくみ出しで活躍したのがこの風車だったらしい。
もちろん、それ以外にも穀物をひいたりと、とにかくオランダ人の生活には欠かせないものだったようで
かつては1万基もあったんだって。今でも950基もあるのだとか。
↓この中の1つの風車は、中を見学できるらしかったんだけど
あまりに寒くて、車からの見学にとどめました。
で、でね!!びっくりなのは、風車に住んでる人がいるの!!!
ね?びっくりだよね?ね?
聞いただけでは、あまりぴんとこなかったんだけど、
わたくし、この目でしかとみてまいりました。
ドライブ中、風車のすぐ近くまで行ける道路があったので、
「近くでみよう!」と行ってみたんです。
で、前に車を停めて、じろじろみていると、
窓からはーちゃんくらいの年齢のかわいい女の子が手をふっているではありませんか。
???と思いましたが、すかさず夫が「ここ、人が住んでいるよ…」
よくよくみると、ポストはあるし、番地を示す番号も付いているし、
ガーデニングもしてあって、離れみたいな建物もある。
しかも、犬飼ってるし!!!
住んでいることは間違えなさそうでありました。
それにしても、風車に住むって、風情があるというか、ちょっとロマンチックよね。
私もオランダ赴任になったらぜひ風車に住むつもりよ。
(オランダ赴任の可能性はかなり低いらしい)
そんな夢を抱きながら、今回の旅行のお宿につきました。
アムステルダムに次ぐ大都市と言われるロッテルダムです。
ここは第二次世界大戦でぼろぼろになって、
その後復興された街だそうで、近代的なビルが立ち並びます。
地震がないからなのか、えーー?っていう形の建物を何度も目にしました。
宿泊はNOVOTEL。まったく高級ホテルではありませんが、
久々に都市型ホテルに泊まったという感じでした。
ここのところ、民宿というか、家族経営のアットホームなところが多かったから。
お部屋もきれいだったし、何が一番嬉しかったかってお湯がたくさんでるし浴槽が深いの~!
それに朝ごはんが美味しかった~
カイザーセンメルー!ラブだー♡
そう、オランダは、なかなか美味しい国でした。





