楽しいオランダ旅行も最終日。
おいしい朝ごはんも今日で最後。
後悔の無いように、いつもに増してしっかりいただいたあと、出発。
この日は夜20時40分のフェリーに向けて
またまたベルギーを通り越してフランスまで走ります。
↓このホテルには子供が遊べるスペースもありました。
↓恒例のハガキ投函。宇宙人みたいなポストだったわ。
まずはせっかくロッテルダムに泊まったのにあまりロッテルダム観光をしていない!
ということでまたまた車窓観光。
有名らしいキュービックハウスを見たり、運河を眺めたり。
そうそうオランダってトラムがたくさん走ってるのね~
線路が芝生になっていたり、エコな感じだったわ。
ちょっとドライブして、オランダにはさよなら。
帰りもベルギーよって行こう、と立ち寄ったのは
アントワープ。
ご存知ですか!?
実はわたし、「フランダースの犬」を見たことがないので…知りませんでした。
見たことのある方なら、当然知っているような地名なのでしょうか?
ここで行くべきは、ノートルダム寺院だということで。。。
「え?ノートルダム寺院ってフランスだよね?」と私。
どうやらノートルダムとは
フランス語で「私たちの貴婦人」という意味で「聖母マリア」をさす言葉らしい。
だから、日本の寺院が同じような名前が多いのと同様、いくつも存在するものなんだって。
で、このノートルダム寺院で見るべきは、
ここアントワープ出身の画家、ルーベンスの作品。
フランダースの犬を見た人なら知っているのかもしれないけど
ネロ少年が一目見たいとあこがれていた絵というのがここにあるのです。
日本語のリーフレットを片手に、子供たちにも解説をしながら楽しみました。
まあとにかく、有名どころということで、たっくさんのにっぽんじんと会えました~
なんか、日本から来た日本人と会えるのって、
その人が持っている日本の空気が新鮮な気がして
ちょっと嬉しかったりするのよね!I LOVE JAPAN!
↓ここでももちろんワッフル!
ベルギーといえば、フリッツと呼ばれるポテトフライも有名。
もれなく山盛りのものを二杯も注文し、ランチとしました。
そのあとはお決まりのフランスはカリーでの食料買い出し!!
乳製品にお肉、ゲランドの塩、ブイヨン、お菓子など、
フランスでの買い出しのお決まりコースを押さえたうえで、
さらに今回はシリコン製のカヌレ型を購入。
カヌレが上手に焼けなくても、可愛い形のマドレーヌが焼けたらいいな~と。
そして、時間どおり、帰りの船にチェックイン!
・・・しようとしたら、、、、、
何やら様子がおかしい!!入国審査の行列、時間がかかりすぎ。
やっと私たちの順番が回ってきて、パスポートを係りの人に渡したところ、
「この先のバスの乗客用の入国審査に並んでください」と。
本当は車に乗ったまま、係りの人が車をのぞきこみ、チェックをしてくれるので
一般車の乗客は降りる必要はない。
それなのに、この人はこの小さい子供を三人も抱えた私たちに降りて
バスの乗客と一緒に並べと!?!???と、怒り心頭の私たち。
まあでも入国審査はしなくちゃならないねえ…、と
仕方なく言われるがままに、車から降り、入国審査に並びました。
予想通りそれにはとても時間がかかり、
しゅんたんは大暴れ、はーちゃんはトイレに行きたいと。
そんな悲惨な状態の中、パパの怒りもとうとう爆発!?
係りの人に「なんで私たちだけこんな目に!!」みたいなことを聞くと
「今日はBAのストでとても混んでいて、あなたたちは5人もいるからこっちに来させられたのよ」。
ひどすぎ…
やっぱり予約していた船には乗り遅れ、でも次の船に乗せてくれたからよかったけど
とにかくドキドキしたし、最悪でした。。。
前回の船の帰りも大幅な遅延があったりしたし、
やっぱ電車の方が確実なのかね~、なんて話していた私たち夫婦でした。
でも、時間はかかるけど何も見えない電車より、
広々としているしお茶したり買い物できるし、船の方が楽しいんだけどね!!
で、やっと乗れた船ではご飯を食べました。
ここもまたすっごい混んでいたけど、頑張って並びました。
↓こちらはフィシュアンドチップス。
並んで食べた甲斐があった!と思うほどの美味しさでした。
皮がぱりっとしていて中のお魚はしっとりほくほく。今まで食べた中でベスト3に入る美味しさでした!
船の中で、夫の会社のドイツ人(ドイツ帰り)と偶然会い、
夫が、私たちが行ったチューリップ庭園キューケンホフのことを話すと
「ドイツ人はおじいさんおばあさんしか行かないよ!」と言われたらしい!!
あのあたりにの人には珍しくないのかしらね~
船から降りた後は特にトラブルもなく、
23時半ごろ、無事帰宅いたしました。
今回の旅行で、子供たちがやはり一番心に残ったのはアンネのおうちだったみたい。
帰りの車の中でも、アンネにかかわる戦争のことやナチスのこと、
それに日本も戦争にかかわっていた話などを聞きたがり、分かる範囲で教えました。
興味を持っているうちに、私ももう少し勉強して教えてあげなくっちゃ、と
「アンネの日記」を取り出し、買ってきたアンネの本と照らし合わせながら
当時の世界史を少し調べています。
なんにせよ、子供たちに興味を与えてあげられたことが、
この旅行の「大成功」だったと思います。
次は5月のバンクホリデーのCornwallだ!!






















