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UKより ちおこです

子育て×3 In UK ~ どこでだっておいしいもの、たべちゃうぞ! ~

ここはギリシャです。

当初遺跡を見学しても面白いかなあ…と後ろ向きだった私たちでしたが

意外なことにギリシャの遺跡に反応を示したのは、はーちゃんでした。


そういえば去年のトピックは古代ギリシャだったね~

しかも相当苦労したんだったね~

(ちょうど英語が身についてきた頃で新しく担任になった先生は一切外国人扱いしてくれなかったのだ)


というわけで、「ご家族5名様、観光バス乗りまーす!」と言うことになりました。



バスにのること約1時間、ついたのはオリンピア。

そう、オリンピック発祥の地ですね~

「せっかく観光バスにのったんだ、ガイドさんの話を少しももらさず聞いてこい!」と

無謀なことをパパに言い放たれたはーちゃん、強制的に遺跡学習の時間となりました。

しかも、もちろん大人向けのガイドなので内容も難しい上に

訛りのある英語だったらしく、はーちゃん苦戦。あーかわいそうだった。

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そんな中(!?)子供たちのお楽しみスポット。

196メートル走の会場!?実際に走ってみることができるので大人も子供も走ってます。


ヨーイ、ドン!

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はーちゃん、たいたい、まってー

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勿論我が家の一等賞は、長男!

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遺跡とたわむれる兄弟
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観光バスで隣にのったスウェーデン人がくれたオリーブの冠。

これをイギリスに持って帰りたいと最後まで言って困らせたたいたい。

(下船時もうすでにしなびてた)
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オリンピックの聖火をとる場所も見てきました。


久々の炎天下に当たりしゅんたんの体には特に応えた模様で

帰りのバスではぐっすり、はーたいは隣のおじさんと交流し

日本語で名前を書いてあげたりして喜ばれていました。

傍観していた一人のおばさんは「ちょっとそれはあなたお金払わなきゃ!」と羨ましがって?ました。

確かに、日本語で名前書いてあげてお金を取るビジネス、あるなあ…とちょっと母、策士になりかけましたが

それは和服着てお習字で書いてあげてたな、とすぐに気づきました。

朝起きたら次の目的地に着いているのがクルーズのいいところ。

そして移動中も楽しめるというのは、お得感がありますね~


初朝ごはんはアジアンスタイル朝食というのに行ってみました。

ヨーグルト片手ににっこりのしゅんたんと朝から読書で静まり返るはーたい。

写真には写っていませんが、食料調達に走りまわる母。

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午前中は少しゆっくりして、お昼を食べた後は、さっそく子供たちをキッズクラブへ預けてみました。
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そして私たちはバーリの街にお散歩へ。

港から見たコスタ フォーチュナです。黄色の煙突が目印です。

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まずはバーリの街の歴史的建造物を拝見することに。

二人っきりで観光するなんて何年ぶりでしょう…と

本当にいつもと違う観光を楽しめました。


これは教会。

ベニスでキンキラギンギラ豪華絢爛の建物ばかり見た後だったのもあり

あまりに質素でびっくりしました。

でもさすがはヨーロッパの教会、洗練されたスタイルの質素な教会というのも重厚感がありました。

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面白かったのはこのあたりにはいくつかの古い建造物があるのですが

その周りは普通の小さい民家だらけってところです。

普通に洗濯物が干してある細い道を進むとこんな建物がばーんと出てくるのです。

でもその細い道のあちこちにマリア様がまつられていて、カトリックの国を感じさせました。



一通り見学した後は、ちょっと街(駅)の方まで歩いてみました。

イタリアはなんだって美味しそう。マックのポスターにうっとり。
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たまに、「う!ここは絶対美味しい!」と私のくいしん坊ダマシイが活躍することがあります。

ここはそんなくいしん坊の勘が働いたお店。

私はジェラートはいつだってどこだってピスタチオを食べることにしているのですが

ここのは叫びだしそうになるくらい(いや、少し叫んだ)美味しかったです。

さりげなく生クリームを添えてくれたのもグーでした。
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このあと最終目的地の駅に行き、ちょうど来ていた電車を眺めて帰路についたわけですが

普段の旅行ではあまり歩いて回れないからと、ひたすら、とにかく、歩きに歩き、

普段運動しないのに加え、最高体重更新中(妊娠中を除く)の私のからだ、

足は「この体重を支えて歩くのはムリ!」とキリキリ・わなわな言いながら、

なんとか船に戻ったのでした。


子供たちを御迎えすると、3人とも、満面の笑みで帰ってきました。

相当楽しかったらしいです。

(「よかった~」と安心したのはつかの間で、このあと、楽しすぎて船から降りないという事態に…)

そんなんでもっともっと行きたい!と言うので

英語版のキッズクラブの予定表をよく見てみることにしました。

・・・イベント盛りだくさんで確かに楽しそう。でも23時半まで遊ぶの?それは無理でしょ~、と

この時は思っていました。

朝起きるとすぐに

「今日はお船に乗るんだよね!?いつなの?何時なの?早くのりたーいいい!!」と

大騒ぎなのははーたい。

あまりにうるさいので「船は明日からだから静かにしなさい」と

ウソをつくひどい母親は私。


でも、内心は私だって

「船に乗るのはあと何時間なのよ、もーう!でもどこからどうやって乗り込むのかしら!?飛行機の階段みたいなやつかな?」などと

実はコッソリ、ワクワクしていたので気持ちはわかるんだけどね!!

とにかく二人+αが同時に日本語やら英語やらへんな日本語やらでしゃべりまくられると本当に疲れるのです。

まあそんなこんなでどうにか我が家族5名は船に乗ることが出来たのでした。

ちなみに乗船は、4階からでしたが飛行機の階段なんてものではなく、立派なビルでした。

ちゃんといつも同じところにつけられるのね~と感心してしまいました。(そりゃそうか)


とりあえず部屋へ。

勿論セマイですが、どうせこの部屋には寝るときくらいしか帰らないつもりだし

せめて・・・とバルコニー付きにしたので充分快適に過ごせました。


パパも無事乗船出来てホッと安心です。テレビがイタリア語だったのでさっそく読書のたいたい。

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とりあえず一番いいところにねっ転がるのははーちゃん。

この写真、よく見るとすでに洗濯物が干してありますが

これは乗船前にベビーカーですっかり寝てしまったしゅんたんがおねしょしたためです。

乗船後、私が何より一番にしたのは、しゅんたんのおねしょの洗濯(勿論手洗い)でした!

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ベランダよりはーちゃんです

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ベニスの出航はキレイと聞いていたのでココから見学することに。

いつでも何かが食べられるブッフェスタイルのレストラン。

ここでコーヒーや果物、スイーツなどを調達してました。

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これから毎日お夕飯をいただくことになるレストラン、ミケランジェロ。
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子供たちも美味しいイタリアンに大喜び。アイスクリームも1滴残らずいただきました。

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エレベーターを待っています。私たちのお部屋は7階でした。
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とにかく広い船内。ちょっと細長いホテルがそのまま海に浮いているといった表現がぴったりです。

エレベーターが3カ所にあり、どこのが部屋に近いのか?

夜ごはんのレストランはどこにあるのか?それからコーヒーが飲みたかったらどこにいくのか?

キッズクラブはどこなの?プールはどこなの?図書館は!?(byはーたい)などなど

まずは立地を覚えるのに一苦労しそう!と楽しげな悲鳴をあげた私たちでした。



それから、このコスタフォーチュナには、日本人スタッフが3名も乗っていました。

勿論、それに比例して日本人のお客さんも多くてびっくりでした。

老夫婦、新婚旅行カップル、母娘旅行、(以上想像)

そして私たちのような子連れも何組かいましたがお話した方はみんなロンドンからでした。

イギリスの学校はどこも、今はハーフタームという学期の半分のところでのお休みだからね!


ところで、私たちが船に乗るのと同じくらい楽しみにしていた

子供たちのおどろく顔が見れたかったってところですが、

それはもう!でも欲張りな私は船が見えても「え?あれ船じゃないでしょ~ビルだよおー」と言っていると

「ママ、違うよ!だってほらよくみてみなよ!プールや泊まる部屋やレストランがある船なんだからこのくらいの大きさだよ」となんとも現実的な見解の子供たち。

でもモチロン!嬉しさは隠しきれないといった感じで笑顔が絶えませんでした。

大成功♪かな?



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