本日の寄港はロードス島です。
この日は子供たちも一緒に下船させるつもりでしたが、
「キッズクラブにいたいよ~」と懇願され、またまた二人観光でした。
さらに、ここでは船主催のツアーに申し込んでないため
キッズクラブはランチには連れて行ってくれないというルール。
お昼に一度帰ってきて、お昼御飯をみんなで船で食べてから、再出発です。
船でのお昼御飯は、
ブッフェスタイルのレストラン2件またはコースで出してくれるレストランから選んで利用します。
一度だけブッフェスタイルも試しましたが、私たちは結局普通のレストランで食べることが多かったです。
美味しさも大きな理由の一つですが、何よりブッフェだとお給仕がタイヘン!!
お料理を取りに行くと、誰がどのくらい食べるかのか考え考えだし
取り分けてくれる人に「2人前ちょうだい」と言うと
「2人前で足りるのかい?うっひっひ」みたいな感じだし(被害妄想)
だったら注文もそれはそれで結構大変(4人分の前菜、スープ、パスタ、メイン、サラダ、デザートなどを聞きこみ調査のうえウェイターに伝える)だけど、レストランの方がまだいいや、おいしいし。ってことになったのでした。
というわけで下船。
ロードスと言えば、ロードス島戦記という小説か何かを思い浮かべる位しか知識がないのですが
しかしこれも読んだことがないなあ、なんて思っていると、
実はこれはロードス島とは何の関係もない、しかも作者の水野氏は存在もしらなかったとのことでビックリ。
実在の島と同じ名前を付けてしまうなんて、かえって何かの縁?因縁があるのではないかしらなどと思ってしまう私でありました。
ここは新石器時代から人が住んでいたといわれる歴史ある島だけあって
考古学博物館らしきところにはふるーいものがたくさん並んでいました。
でもやっぱり海から入った私たちには、島を守るために作られた立派な壁が印象的でした。
島を守る2頭の鹿の1頭
石の壁や、古くて可愛い街並みの印象よりさらに私たちの目に強くとまったのは
子供の路上労働者たちです。
イギリスは12歳以下の子供が保護者なしで外出することは法律で禁止されているので
子供が子供だけで歩いている姿は、まったく見かけません。
だからということもあるのか、ちょうどうちの3姉弟と同じ年頃の3人がボロボロの服を着て
歩いている姿は印象的でした。
それからやっぱり小学低学年であろう兄妹は、兄が海で魚をとって、
その横で妹が地べたに座り込んでアコーディオンをひいていたり。
勿論お金を入れるための粗末ないれものも置いて。
同じくらいの子供を持つ親としてはなんだか身につまされるものがありました。
そんな恵まれない環境にいる子供たちが現在でもいる、ということを
うちの子供に見せるのはきっと社会勉強にはなるのだろうけれど、
でもでもやぱりその子供たちにしてみれば、同じくらいの裕福な子供に見つめられたりするのは
すごく辛いことだろうし、やっぱり連れてこなくてよかったかな、と今となっては思います。
船に帰って、みてきたばかりのこの光景を伝えるにとどめるのみとしました。
そんな、お気楽我が家の子供たちはキッズクラブのイベントに一生懸命でした。
これは夜22時からのパレード。テーマはロビンフッド。
しゅんたんはパパにノンアルコールのカクテルを飲ませてもらっています。
隣に座った日本人数名に
「あの親は早く寝かせるために酒を飲ましてる!!」と非難の目を向けられていた模様。
でもそのあと説明し、安心してもらえました(笑)
建物もイギリスのものと違っておもしろい!石の文化って素敵です~
これはスイカで作られています。あまりに上手であまりに気持ち悪かったので思わずパチリ。





