若い人にはピンと来ないだろうが(っていう表現をいつから私も使うようになったのかなあ…)、昔は携帯なんて普及してなくてさ。待ち合わせで遅れそうな時はお互いの自宅の留守電に入れたりしてさ(だから留守電を外から聞く機能が大事だった!)。


ネットもそう。


私が翻訳学校に通っていたころは辞書だって基本的に紙のを持ち歩いてたし(重かった!)、ネットもこれほど普及してなかった。一応、こんな勉強をしている身として、個人用パソコンを買ってネット接続をしたのは比較的早い時期だったが、調べる先のソースが充実していなければ意味がない。基本的に資料は何でも紙(本)でそろえた。


スラング辞典なんてのも買ったりした。スラングなんてどんどん新しいのが生まれるし、すべてを辞書に掲載するのは無理。


それが今はネットで調べると本当に何でも出てくるから便利だー


今日は「86」を調べた。


「I 86ed the guy」。話の流れから「殺した」って意味だろうと想像はついたけど、ウラ取りも翻訳者の大事な仕事だ。


で、ネットのスラング辞典。

http://onlineslangdictionary.com/definition+of/86


ふむふむ、「処理する、廃棄する」的な意味なのね。やっぱり「殺す」でよさそうだ。


ただ誰もがブログや掲示板で発信するようになった今、独りよがりな意見/言葉の用法も流通しているため(風のうわさ とか<爆)、よくよく注意が必要だけど。