春は別れの季節...
年々増してケツメイシの曲が沁みる〜〜
子どもたちが通ってるインターにはEY(3〜5歳児)とGrade0〜12まであって、その中で駐在日本人家族は我が家を含めて3家族
その中の1人が奇跡的に長女と同じクラスで半年間一緒に過ごせたんだけど、ついに日本に本帰国
英語が喋れるお友達だったので、英語がわからなくて苦しかった娘にとってはものすごく心強かったと思うしたくさん助けてもらった。
なによりとっても気の合うお友達だったので、母子共にダメージは大きかった。。
お友達がくれた宝物のブレスレット
お別れしてから2週間経った今も毎日その子のことを考えてるらしくて、今日はその子にお手紙を書いてた
その子と過ごした半年間があったからこそ、今は英語に対して拒否反応を示さなくなったし、新しいことにチャレンジする意欲も出てきたように感じる。
子どもの適応力には驚かされることも多いけど、たくさんいろんなこと考えてるしものすごく傷付きやすいことも実感している
「その子とたくさん遊んだ思い出があるから大丈夫」
それでもやっぱり不安と寂しさと葛藤してて、家でストレスを大爆発させることも多々。
そして次女も乗っかって大爆発するんだよなぁ