夫の海外赴任でヨーロッパ子連れ駐在中。
4歳と7歳の子どもたちは2023年から
インターナショナルスクールに通ってます。
母は一から英語勉強中。。。
英語教育ゼロからの成長や
ヨーロッパ生活の奮闘記録です!
放課後の課外の申し込みが来てたので、体験させてみた
子どもたちは放課後同じタクシーで帰ってくるので一緒に受けられるアクティビティを。
長女が選んだのはクッキング
いろんな学年の子がいて可愛がってくれたみたいで、次女も楽しかったみたい
今日はクッキーを作ったらしく袋いっぱいに持ち帰ってきた夕飯食べられないやつ
これは明日友達にあげようと思って包んだらしい。
(せっかくだけど食べ物は一応やめとこ)
今週末で唯一同じ学年にもう一人いる日本人の子が本帰国してしまう。。
その子とは半年間だったけどとっても仲良くなれて、いつも通訳してくれて助かってたんだって。
それだけ娘にとって支えとなっていたから今回のお別れはものすごくショックだったと思う
お別れが決まってからもちろん落ち込んで泣いちゃうこともあったけど、1ヶ月経った今はアクティビティ体験してみる!って言ってくれたり、休みの日に友達と遊びたいって言ってくれたり、本人なりに前を向こうとしている姿が健気で逞しく感じてる
いつもお手紙も日本人の友達にしか書いてなかったけど、初めて違う子にお手紙を書いてクッキーをあげようとしていたのはきっとそういうことだよね。
「その子と離れるのは寂しいけど、いっぱい一緒に遊んだ思い出があるから大丈夫。それにその子はきっと日本に帰れて嬉しいと思う!」
母もできるだけ力になれるようにがんばるー
明日は次女がやりたがっていたバレエの体験