XJ750系のエンジンに限らず?

日常、ある時…

ヘッドカバーから

「オイル漏れが…!?」😲💦


だからといって ヘッドカバーのボルトを

更に増し締めして  ごまかすのは、

 XJ750系のエンジンでは

絶対に!

ダメ❌!  なんデス!


その理由は…


XJ650 XJ750 XJ400系の

ヘッドカバーを

カバーボルトで固定止めする時には、

そのカバーボルトのメス側の受け部分は

なんと! 精密カムシャフト組み押さえつけを

請け負う

「カムシャフトカバー」が兼用して

ボルトの受けを

しているんですよ~


箇所は、シリンダー2番と3番の間に指し止める太い4本のカバーボルトです。

しかも、受け側のカムシャフトカバーの材質は、アルミ鋳造製で 軟弱な、強度です。


オイルが

  漏れてる

   にじんでるからと…

グイグイ、クルクルとヘッドカバーボルトを

無理に増し締めしていくと…

この受け側のカムカバーのメス穴が悲鳴をあげて…

 パックリ!とカムカバーごと、「割れます」!


更に  !

ネジ込みすぎた時や、ネジなめした時のメス穴の中の削れた金属の異物は、

重力でメス穴を通り…

なんと、その直下にあるカムシャフトのジャーナル面に

直接パラパラと降りそそぎます😱


100分の1mm単位のカムジャーナルのクリアランスの部位に金属の切削カスが押し寄せちゃいます!


気づかずに放置しておいて

カムカバー自体が 真っ二つに割れてしまったら…😱💦

そうなったら、 なにも 良いことは

ありません!


↓↓↓
赤ペンで指している箇所が
メス穴です
穴は、貫通していて、その下は、むき出しのカムジャーナル面なんです。
↓↓↓

ちなみに そんな わたしは、過去

 ここまでに 増し締めごまかし犯罪から2個のカムシャフトキャップを粉砕しました!

Σ(゚ロ゚;)…❌


そこまでに至る傾向として

ボルト自体に通してある

黒ゴムかませワッシャーが経年でヤセてたり…

ボロボロになっていたら、

特に注意⚠️です。

そうなっていたら新品純正カムカバーボルト(ゴムリングだけも純正部番有ります)

 迷わず交換しましょう!🎶

私は、これを増し締めし過ぎて
割れ⇒粉砕していて…
割れていたのに気が付かず
アイドリングでカムシャフト支持が震えて
カチカチと鳴っていました!
(素人の自爆!)

⚫併せて 小ネタ!

カムカバーを上から組む時に

かませる純正の複雑な純正カムカバーのオイルシールは、

カム側にくっつけて 組立を始めても…

重力ですぐに 落ちます↓↓!


なので…

私は

こんなふうにしてます!

  ↓

輪ゴムを用意して…


カムカバーのオイルシールを
ある程度に 落ちない様に
 4箇所を支持させます


更にカムチェーントンネル辺り、左右も
手でオイルシールをおさえつつ
カバーを乗っけたら…↓↓↓

ピッタリ組めたことを確認したら
その輪ゴムを
パチン✄!と切って 
全て もれなく除去します!
そして

トルクレンチ規定トルクで

しめます!

グイグイと締め付けしたくても…

そこは、じっとガマンして😣


トルクレンチの「カチっ」で

完結させます!


XJ750エンジンでの

ほんと、小ネタでした

笑い

😃💦