私の住んでいる街 | お部屋と私とときどきフェレット

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麻布十番の不動産やさんに勤めている私自身の事の他、賃貸マンションのなぜなぞ、お部屋のご紹介、愛するフェレットのことをかいていきます

今回は「都心に住む」ではなく、一応23区内の山手線沿線に住んでいる私の街のお話。

最近、2車線の道路を挟んだお向えに結構名の知れたスーパーが出来ました。
来週にはそこの上にフィットネスクラブができる予定です。
そしてその建物の横にはUR賃貸のマンションが来年できる予定です。

今までは大きなスーパーがひとつあり、街のほとんどの人がそこへ行っていたと思います。
その上にもやはりフィットネスクラブがあります。
そのスーパーは、お金で苦労している人達相手というよりは、少しは食にお金を
かけれそうな、今は少なき中流家庭をターゲットとしているような感じです。
ハーブ類や香辛料、輸入物のお菓子など置いてあったり、
野菜や果物もそこそこよいもので、少しお高め、といった品揃えのスーパーです。

そして今回できた新しいスーパーもやはり同じようなコンセプトのお店でした。
私としては、もう少し安価な物を売るお店がよかったのですが。

このような競合すると分かっていて同じような店を開店するという事は、
この街に住んでいる人達は、今や絶滅の機器に陥っている中流家庭が
住んでいる街だと思われている、と言う事だと思いました。

UR賃貸に住まわれる方々を当てにしてそのようなスーパーを
開店させたのでしょうが。

ただUR賃貸は最近高いですし、またそんな高い賃料が払える人が
この辺りに住むのかな?とも思ったりしています。

・・・。オチがありません。すみません。
実は2日に渡ってこの文章書いているのですが、どうしても夜中になってしまい
思考の雨量が途切れています。
何かあったら後日書きます。

何かあったらいるk『その2」の時にでも、こりずに、書けて行きたいな、思ったてます