943. 卒業アルバム  | 宿屋のおやじ日記

943. 卒業アルバム 

先月の半ば、あざなでばかり呼んでいて 名前が分からなくなったクラス

メートの名前調べに 久しぶりに 高校の卒業アルバムを開いてみまし

た。


ふと ページの一角にある 寄せ書きに目が行きまして、( そういえば

自分の一文以外、このコーナーをじっくり見たことがないなぁ )と気が

付きまして、改めて なめる様に 一組からわが六組まで シミジミと

うち眺めました。


国体前に オープン競技であるシーカヤックの指導者として帰省し

長門市民の度肝を抜いて 環境問題の講演をやらかして、「へー、

あいつがねぇー。」と冷やかしに参加した十数人の僕たち同窓生

を絶句とあわせて感心もさせた、ぺったん・・・いえ カヤック界の

プリンス、というには すでにトウのたった内田とこんな会話があり

ました。


講演終了後に一杯やった翌日に お迎えに来た若い後輩達と

大声で笑いつつ、僕に向かって こんな事を言っておりました

なぁ。 場所は 当館の玄関前 駐車場 です。


「 おう、チンスイ、こいつらなんとかしろ。一昨日の前夜祭でな

俺がつい卒業アルバムに書いた まりちゃん・・・を 天地真理・・

だと説明してんのに、こいつら まったく 信じてくれんのだ。

あの頃 どれだけの昭和三十年生まれの男をとりこにしたか

説明してやってくれ。」とのたまわりまして、・・・。その時のことも

思い出しながら読んだわけでございます。       そこには、


「 真理ちゃんよ 永遠に ! R F B 内田 」と書かれており

ました。


大津高校のラグビー部を初めて 花園に連れて行ってくれた事

は何回も書いていますので 避けますが、R F B はその

プライドのなごりと思し召し下さい。まあ、そこはそれ


「 天地真理ファンクラブ 会員番号 3098 」の僕の出番と

ばかり熱弁をふるいましたが 失笑 冷笑 の山でしたなぁ。


永遠・・・は現世では なかなか・・・です。


とにもかくにも 何か書かねば・・・で思い出した、先月の話で

ございました。


ではでは、きょうも素晴らしい一日でありますように。素敵な

出会いがありますように。


                     ではでは。