794. 子供からの かたたたきけん | 宿屋のおやじ日記

794. 子供からの かたたたきけん

昨夜 帰宅後 見るともなしに テレビをつけましたら、おじいちゃんらしき

俳優が 大昔にお孫さんからもらった「 かたたたきけん 」を眺めている

シーンに出くわしました。


そばにいた我がパートナーに「 あるある 確かに 使ったことのない 肩

たたき券 何枚もあるねぇ。」と笑いながら話をしました。


ドラマの方は 亡くなった( らしい )奥さんが 娘の体に乗り移っている

( らしい )という 訳の分からないものでした。ために、僕は途中から

お守り代わりにずっと財布に忍ばせている 長女 と 次女のかたたたき

けんと 長男からの 四葉のクローバーを取り出して、打ち眺めており

ました。


昭和の年号ともらったときの日付の入ったものと 平成五年の日付と「

まきさんから 」と書かれたそれぞれ 五枚つづりの代物。

包んでいるビニール袋と 財布そのものはもう何回もかわっておりますが

これだけは捨てるに忍びず それなりに厚みもあって、正直どうしようか、

と思ったことも何回かありましたが 今 思えば よく二十年を超えて

持っていたものだと自分自身をほめました。

 

いずれ 孫から かたたたきけん をもらうという幸運に恵まれたら 

「これは、お母さんからもらったものだよ。」と 娘たちをあわてさせて

やろう、と 新しい思いつき企画にほくそ笑んだ 宿屋の おやじ でした。


本日 湯本は いい天気のようで、そのために すこぶる寒い朝を迎えて

おります。


本日も素晴らしい 素敵な一日でありますように。

いい出会いがありますように。


山口 長門の 湯本温泉 宿屋の おやじ でした。   ではでは。