520. 総会シーズン
時期的に 各団体の〆の月がご一緒の様で、昨日は 広島で旅館業のある
組織の総会のための理事役員会、終了前に退席して あわてて新幹線に乗り
長門市に帰って 今度は 危険物安全協会の同じ意味での役員会でした。
企業の株主総会も 似た時期に集中してしまい、全国の税務署が一挙に忙しく
なって人手が足りなくなったりするから 意識的に ズラす方法が取れないもの
か、という投稿を以前見たことがあります。
ただ、開催する側の「 一挙に片付けてしまいたい 」とか いろいろの要素とか
思惑があって調整するのも 大変なことなのでしょうね。
東京一極集中の弊害についても 「 冗談じゃない。一極だからこそ 永田町に
霞ヶ関に ちょいと 赤坂 丸の内 大手町を回ってしまえば 一仕事、あるいは
何らかの陳情が一区切りつくわけで 仙台で頭を下げて 今度は横浜に行って
一説明、最後は福岡で お疲れ様・・・・なんてやってられるか。」なんて言い分
を聞けば 妙に なるほどと感じられる部分もあって 意見調整の困難な事よ、
と その役に着かれた方のご心痛を思うばかりです。
かなり前になりますが 当時 森ビルか何かの社長さんのお話で 「 先ず
必要な土地の地主さんのところに行って、時には 一升瓶を提げてお伺いし
それから 数ヶ月 長いときには、十数年の交渉がスタートするわけですから
短期の結果を要求される『 上場 』というものは 当社には不要なもの考えて
います。」という事を拝聴して なるほどなぁ、すべての人が それなりに納得
のいく 落としどころ を探る仕事ってのもハードな事だな、と感じ入ったことも
思い出されました。
いつもの調子で この文章の 落としどころが 分からなくなってしまいました
が とても暖かい、というか かなり暑い日差しが差し込んでいる 山口 湯本
温泉の 宿屋の おやじ が 一筆啓上いたしました。
ではでは どうぞ お元気に。