420. 無事に初日 終了
ゆけむりビンポン イン 湯本温泉 の初日の競技が無事に終了しました。
今年は 北海道 や 沖縄 からの御参加はありませんでしたが やっぱり
他県からおいでになったチームが中々お強いようです。昨日で言えば
千葉県とか 四国 丸亀からおいでのチームが なにやら優勝候補みたいに
つぶやかれています。
ここ数年 旅館組合の青年部で一チーム、とか 女将チームを出してちょうだい
よ などという問合せを頂く事もあるのだけれど あの強烈なラリーを拝見して
いたら 複数の参加者はきっとケガするなぁ、と容易に予測できてしまい、二の
足を踏まざるを得ません。
最初っから オチャラケで 出場可能なときに検討させて頂きます。
スタッフが交代で食事をとっている間に 地元の卓球協会の会長が こんな
話をされました。
「 みんな女装させたチームを考えてみるか・・・。」
勿論 冗談トークで、本気話をされているわけでないのは わかりましたが、
つい体験者の僕が一言。
「 いやー 会長、なかなかいいものですよ。 しばらくパフパフされた後に
『 はい、ゆっくり目を開けて下さいネ。 』 といわれて鏡を見たときには
まんざらでもない気がして クセになります。 なんでしたら 来年二人で女装
して 皆様をお迎えしましょうか。 」 なんぞと答えましたら 流石に 目を
シロクロなさいまして 「 いや、それは チョット・・・。」と 言葉をつまらせられ
ました。
その場の 卓球協会関係の四人の方と 旅館組合関係の五人の方々の
奇妙な笑い顔が 続きました。
考えたら 中学校 高校の体育祭、 地元に帰ってからは 先輩や 同級生の
婚礼で 何回 女装して ウェディングドレスを着たのかしらん。
体育祭では 確か 誰かのお姉さんだったか お母さんのものだったかは
忘れたけれど、「 これはね ネグリジェ、という女性のパジャマみたいなもの
なんだよ。」 と化粧してくれる女の子から聞いて こんなうすいものを着て
女性は寝るのかぁ、他の目的に気付くべくもなく、僕の寝相では毎朝 裸同然
にまくれあがっているのだろうなぁ、と半ば 感心しながら顔に おしろい と
口紅をつけてもらったのでした。
顔が整っているから とか 背が高くてスマートだから ではなく 恐れ知らず
恥ずかしいという感覚があまりなくって、 たがための人選だったけれど
今から思えば大変に楽しい思い出になっています。
来年は 十周年と言う 節目のピンポン大会になります。
それなりのサプライズも必要かなぁ、と考えている 宿屋の おやじ でした。