372. この最近の油谷後畑の棚田と夕日の眺め | 宿屋のおやじ日記

372. この最近の油谷後畑の棚田と夕日の眺め

この春から 我社のホームページから御予約頂いた 「 夕日の棚田を見に

行こう 」プランが大変に好評で その場所まで車で御案内していたのですが

暑くなってから この眺めに変化があって 御案内出来なくなっています。


思えば 当然のというか ごく 自然な事なのですが 今まで 気がつきま

せんで大変に失礼いたしました。


つまり 春先の眺めは 田んぼに水が張ってあって それに夕日が反射して

お客様によっては 感動のあまり ただただ 涙を流されたりする事もある

くらい詩的で 素敵な眺めなのですが 今月の頭くらいから その田んぼに

植えられた 稲が成長しまして 大切な水面が 見えなくなってしまったのです。


夕日が沈む時間になっても いわば ごく普通の 「 田 」がそこにあるだけ。

以前には 日が沈んでも「 さぁ、帰りましょうか 」と案内できない位 満足

されていた一ヶ月前とは 様変わりで こちらも 戸惑うばかり でした。


で 仕方なく この最近は 事情を説明して 変わりに というか お詫びに

カラオケボックスをご利用いただくことにいたしました。


これはこれで 喜んで頂いているのですが、冊子の写真をご覧になって期待

して来られた方には なんとも申し訳ない結果で 非常に残念なのですが 

自然に対してはまったくの無力でどうにもなりません。 ひたすら お詫び

のみです。


どうぞ 御寛容に。            宿屋の おやじ でした。