368. 季語 | 宿屋のおやじ日記

368. 季語

黛まどか  さんだったと記憶しているのだけれど俳句の若手徘徊し・・・いや

俳諧師。


最近は週刊誌を読む機会もなくなって 世の情報から隔離されつつあるのだ

けれど 以前「 季語 」の話について書かれた文章で その着眼とその内容に

びっくりしたのが 「 山下 達郎 」を 季語にしたら いつか・・・・という 問い

かけだった。


なんじゃ ナンジャ、またまた 愛する日本の文化をぶち壊す とんでもない

奴が、と瞬間に感じたのだけれど 「 俳句に 親しんで頂く為の 一つの

取っ掛かりとして・・・・・。」などと言う もっともらしい説明と、正直 おきれいな

( と判断できる )顔写真に負けて つい読み進んだのは 数年前の 今頃の

夏前の季節だった。


僕は、多分 僕達世代では当然だと思うのだけれど、すぐに「 冬 」だと思った

が、 その時のお話では 僕達の五、六歳か も少し年上の世代間では

どうやら「 夏 」らしい。


人によって感じる季節が違っては 季語としての用を成さないはずだから 

意味の無い討論になるはずだけれど、その時の黛女史の結論についての

記憶が全く無い。


昨夕 なかなか温度の下がらない 山陽地区の路上で フイにその事を思い

出して そういえば( 達郎 氏の 夏関連の歌 ッてのを 聴いてみたい )と

思ったことを思い出した 宿屋の おやじ でした。