ハイマウントキット&リアマウントキットと進化を遂げてきたガルム!!
そして発売されて約半年!
リアマウントがtype2へ進化しました!
完全に専用設計されたリアバルク!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240503/01/chinpirano-rody0104/96/b9/j/o0607108015433559981.jpg?caw=800)
自分は最初、ベルト駆動から始めました。
理由としては、元々のリアマウントキットがベルト駆動であったため、その違いを感じるためにベルト仕様を選びました。
type1、type2の大きな違いはデフの位置に対して5ミリ近づいたこと。そして2次減速比が3・25から2・6に変わったこと。
これにより、ベルトの屈折率が変わり、そして3ミリ幅から5ミリ幅になることでベルトの強度が上がり耐久性が上がりました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240503/01/chinpirano-rody0104/61/a4/j/o0607108015433559983.jpg?caw=800)
ちなみに自分は、ベルトテンショナーを使わず、デフのカムで張りを調整して使用しました。
多少ベルトは暴れる方向にいくかもしれませんが、回転落ちを緩やかにするためです。
そして2台のリアマウントガルム。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240503/01/chinpirano-rody0104/8f/74/j/o0810108015433561378.jpg?caw=800)
走行させての第一印象。
type1に比べて振りの鋭さ、リアの収まりが良いこと。
これこそが第4のレイアウトと言われる由縁かなと。
動画上 type1
動画下 type2(シェイクダウン)
好みはありますが、自分的にかなりシェイクダウンから可能性を感じたので、このタイミングでtype2へ完全移行することに決めました。
続く☆