ボクはスカッとジャパンやサンデージャポンを見てないので、
よく知らないですけど、
須田亜香里がスゴイらしいですね。
ちらっと動画を見たところでは、
サンデージャポンで堂々たるしゃべりっぷり。
今後コンスタントに使われていくのかは、
神のみぞ知る、ですけど、
だーすーすごいですね。
で。
今回の話は。
だーすーには悪いですけど。
須田さんに便乗する話―
“ホンモノ”込山榛香を
スカッとジャパンへ売り込め
と、いう、話ですｗ
おそらく、本来の須田さんのキャラは、
スカッとジャパンでのキャラとは、
相当違うんだろうと、思いますけど。
なんと！
わが軍には。
ホンモノ
が。
いるじゃありませんか！
コミハル
と、いう。
ホンモノが―
タレント力、としては。
須田さんの足元にも及ばないでしょうけど。
ですが、コミハルには、
強力な武器があります。
そう。
ホンモノ
の、強み。です。
ホンモノの凄味。
それをお茶の間は感じ取ってくれるのではないでしょうか。
この話は。
須田さんを足掛かりに。
運営に、強力プッシュしてもらう。
という話です。
単に再現Vに出してもらう、というだけでは、
込山の良さを分かってもらえないでしょう。
込山の、
“ホンモノエピソード”
とパッケージにして
売り込む、のです。
すなわち。
AKBINGOで展開された。
極上の、
ホンモノエピソード
の、数々を。
パッケージにして。
局をまたぐので。
せっかくのAKBINGOのVを、
拝借できないのは、残念ですが。
あらためて。
メンバーの証言Vをとることは可能でしょう。
AKBINGOでは出ていなかった、
いいエピソードもあるかもしれません。
ここでのミソは。
単に紹介Vを作る、ということではなく。
再現V
として。
製作する。
と、いうことです。
つまり。
番組のメインである、
再現V、として。
それも。
本人総出演で。
そうなると、話が弱いんじゃないの？
と、いぶかる向きもあるか、と思います。
たしかに。
よくある、
自撮りでの
前に出る出ない問題
ですので。
ですが。
そこは、
込山の凄味
です。
実際に某番組で、
指摘を受けて、一応反省するのですが。
再三ぶり返します。
本人の表情を見ても、
全然悪いと思ってないのは明白です。
番組で指摘を受けるというのは、
一般人では、ふつう、ないことですから。
再現Vをうまく作れば、おもしろくなると思います。
もちろん、番組のシーンだけではなく、
楽屋裏やプライベートでの、
メンバーとのいざこざシーンも再現します。
そして。
最後の最後。
です。
込山の凄味が。
炸裂。
します。
最後のことばが。
ふっきれちゃった。
です・・・
！
そんなんありですか！
そうなります？
どっからどうつながったら、
ふっきれた
発言に、なるのでしょう？
すごい女ですよ！
コミハルは！
微妙ではありますが。
うまいこと作れば。
かなりインパクトのある、
オチ、に、なるんじゃないか。
と、思うんです。
まあ。
この。
最後の、
ふっきれた発言のシーン。
だけは。
“実際のシーン”ということで。
借りてこられたらいいな、
とは思います。
番組では、
本人出演ということは、伏せて。
最後のサプライズに取っておきます。
まあ、TV番組に出ているアイドルのことを、
扱っているのですから、
けっこう見抜かれるかな、とは思いますけど、
一応、サプライズにしたいですね。
メンバーの証言Vも、
顔を写さない形にして。
AKBということも、伏せておきます。
ですから、再現Vは、
役者やエキストラかな？
という感じにします。
ですが、実際は、
本人総出演。
です。
まあ、バレないでしょうｗ
向井地あたりはちょっとわかる人もあるかもですが。
込山以外のメンバーに関しては、
本人でも役者でも、
どちらでもいいですけどね。
まあ、もちろん、それほど大した話ではありません。
ですが、切れ味はあると思います。
クオリティーの高いVを作っておいて、
回のテーマが合う時に、出してもらう。
と、いう形、だと思います。
なかなか、地上波に出られない現在ですから。
使えるものは、なんでも使おう、ということです。
このような形で。
再現Vに、本人役で出演し。
お茶の間に顔を覚えてもらって。
そのあとも、再現Vで使ってもらおう、
と、いう、魂胆なんですが。
ただ。
ためしに使ってもらう、
という点では、じゅうぶんと思いますが。
コンスタントに使ってもらおう、ということになると。
やはり、弱いですね。
そこで。
パッケージ第二弾！
それは！
そう。
AKBを知ってる人なら、
誰もが知る・・・
あの・・
パシリ神ｗ
です。
このパッケージは、
強力だと思いますよ！
パシリ神に敬意を表して、
回を改めて、話をつづけたいと思います―
あと。
つけ足すと。
某女性タレントの、追及シーンが、
すごかったですね。
込山がシラを切ったシーン。
それも、相当、
悪辣な
しらの切り方。
それを。
鋭い女の勘で見抜く、某鈴木奈々。
自分がよければそれでいいんですよね？
と。
すごいですねえ！
で。
ここで、思いっきり、“顔バレ”しちゃう込山も、
立派なものです！
え？
“顔バレ”は、ふつう使われている意味と、
ちがう意味で使っちゃいました。
そういいたくなるんです。
それまで、悪辣にシラを切っていたのに。
強烈な弾劾に負けて、
顔でウソがバレてしまったのです。
こういう、
“ホンモノエピソード”を、
ちょこちょこ作って、出していけば、
おもしろいと思います。
込山は、“ホンモノ”として売り出すのですから、
そういうやり方は、アリ、と思います。
まあ、この、“顔バレ”シーンは、
できれば、実際の映像を借りてこられればいいですけど・・・
他にも。
メンバーは、いいエピソードを、
もっているかもしれませんね。
指原のえっち。
追記： めちゃイケプロレスでも、すごかったですね。
圧巻のウソ泣き！あとで使えそうですね。