昔、琵琶湖でオカッパリをしていたときに琵琶湖の畔にあったやっつけで作ったかのような木でできた
バス(外来魚専用)ゴミ箱。
釣ったバスは逃がさずにそこに棄てろ。
というような物。
バスの死体の山。
夏場なんか誰がどう見てもどうなるかは検討がつきます。
それが法律になってしまった以上は私がどうこう言ったところで1ミリ足りとも何の意味もありませんし、
子供みたいに頭ごなしに文句を言ったりタダをこねたりするのは大人としていががなものかと思います。
しかし今回は山形県でそれが話題になっていまいましたね。
もしそれが全国に広まったらと考えると今でさえ肩身が狭くなってきているバス釣りが更に深刻さを増すと思います。
私も非力ながら、これからのバス釣りの未来のためにも1ミリでも力になれたらいいなと思います。
リリ禁問題は気分もあまり良くないので簡潔ですがこれでおわり。
no fishing no life.