「ROCK IN JAPAN FES 2011」
自分のライフワークの中で欠かせないものといえば、まず思いつく物は
「音楽」ではないかと思う。
基本的にはどこへでもiPhoneとイヤホンは欠かせないないし、
作品作りにもそれは重要な割合を占めている。
視覚的な物を生業にしているせいか、逆に聴覚からの情報には敏感ではあると感じるし、何よりものすごく憧れが強い。
決してわたしには見えない世界がそこにはあるし、
音楽人の作り出すそれらに私情や情景が加わり、まるで生き物のように変化しストンっと私の上に落ちてくる。
不思議な力を持ったもの。
中でも邦楽ロックというジャンルは様々な影響を私に与えてくれた様に思う。
「日本語」とうのいうのにもすごく惹かれるし、日本特有のロックが私はすごく愛おしいのです。
2011.08.06 「ROCK IN JAPAN FES 2011」
実はかなりひょんな事から、出演させていただきました。
音楽人でもなんでもない私が最も出演にはほど遠く最も憧れのあるロッキン。
実際、アーティストパスなんてもらえて
内心「宝物にしちゃおう」なんて物に執着心がない私が思ってしまったり...
機会をくださったクボタさんには本当に感謝です。
さて本題ですが、何故、何で私が出演する事になったかと言うと...
ドンっ!
さけトバちゃんというダンスチームでです...笑
メンバーは、チンパン(わたし)、ヤック(厄介ヲタ)うっちーさん(TOKYOcreatist代表)の3人
(ちなみに私、人前で踊った経験とかないです。)
クボタマサヒコさん
(元ビートクルセイダーズ,kuh, TOQUIO LEQUIO TEQUNOS)
のDJで私たちが大好きな「ももいろクローバーZ」のメドレー時に
ももクロ振りコピダンサーとして参加でした!
ステージには絵を描く以外には学芸会レベルのチンパンさん...
それはもう、ものすごく猛練習しました...
人生で初めてこんなに踊りました...
ももクロさんへの愛情だけで頑張りました...そして
クボタマサヒコZ!!!!大成功でした!!!
なんと夢のクイックレポートにも...載りました!泣
(コールもココナツモッシュも起きていて感激!!)
この時、実はTOKYOcreatistからフリースタイルバスケットの世界チャンピオンのジンジ、関東チャンピオンのイシモスの2人もパフォーマンスで出演していました。
彼らのDragon Ashの「FANTASISTA」でのパフォーマンスは本当に圧巻でした。
そして何よりイケメン!
ちなみにイケメン2人が着ているクボタさんプロデュースの
「TONiKHA」☆(宣伝、宣伝んとっ)
ロッキンでも好評な売れ行きだった様です。
(写真とってるヒコさん)
この日HALCALIのドラムとして参加していた、
同居人の「Chiyo+」ちゃんのサポートドラムも勤めるケンちゃんも見にきてくれたり
恐れ多くも、サインを書かせていただいたり...
(TOKYOcreatist:イシモス、うっちーさん、私、ジンジ)
最高に楽しくて、本当に幸せでした!!
(イシモス、私、ヤック、うっちーさん、クボタさん、ジンジ)
こんな素敵な機会をくださったヒコさん
村上さん、ツノダさんはじめとするクボタクルーの皆さん
衣装を作ってくれたカトエリ
供に汗を流したヤック、うっちーさん
最高のパフォーマンスを見せてくれたジンジ、イシモス
一緒に盛り上がってくれたお客さん
ピンキーボーンズのみんな
愛してやまないももいろクローバーZ
最後に関わって下さった皆様、本当にありがとうございます。
ぶっちゃけ、またやりたいZ!!!!!