キャンプ行ってきました!
我が家は、
私が、元冒険遊び場のプレーリーダー、
夫も、仕事は食品関係ですが、
ボランティアで、「少年団」というボーイスカウトのようなグループの指導員だったので、
家族旅行といえば、いつもキャンプ!
子どもたちもいつの間にか、
薪割りから火おこしまで子どもだけで出来るようになっていました。
とはいえ、
行くのはいつも昔ながらのキャンプ場(バンガローに直火)が基本で、
いろんなキャンプ道具を揃える印象のオートキャンプは未体験ゾーン。
テントやコンロ、
揃えるとなると収納場所がね~と。
でも、今のオートキャンプ場って、
テントから、コンロから、
食器に至るまで全てレンタルできるんですね❤️!
いいねー!
となり、今年はオートキャンプ初体験(^^)!
森林浴のなか、サイクリング
現地調達のさざえにエビ、和牛ステーキ!
レンタルだから、ひろびーろ10人サイズを借りました♪
妊婦だから当たり前なのかもしれないけど、
火おこしからテント張りまでやってくれて、
食べてぐーぐー寝てる私に誰も何も言わないって、
家族ってありがたいなぁ~と。
それだけ上の子たちが育って、
夫の手伝いになってるからかもしれませんが。
夜は長男プレゼンツの肝試し?ナイトハイクをして、
花火。
翌日は隣接の広ーい公園でアスレチック。
バーベキューコンロしか持っていない我が家だったけど、
ガスコンロも借りられたので、
夕ご飯はガスコンロを利用して、
とても楽!
なオートキャンプ初体験でした。
2月、3月、4月と、
気忙しい時間が多かったので、
自然のなかで、
癒されました^_^
「キャンプしたいけど、道具を揃えるのがね~」
と思っている方には、
キャンプ道具のレンタル、よかったです。
ただ!注意点として、やはり自然の中に行くので、以下の物はあるといいかな~と思います^^。
●防寒具
キャンプ場になる地域は昼は暑く、夜は寒いことが多いです。
森に近いと虫よけのためにも、長袖、長ズボンは1着は。
●雨具
傘よりもレインコートが便利です。
●救急用品
大きな怪我は管理棟で対応してもらえると思いますが、
擦り傷、切り傷、やけど、捻挫ぐらいは対応できているほうがいいです。
湿潤療法の絆創膏。
擦り傷、切り傷、やけどが早くきれいに治せます。
今回も三男が残り炭を素手で触ってやけどするということがあったんですが(~_~;)、
2~30分流水で冷やして、これを貼っておいたら、
痛みもなくきれいに治りました。
(軽度のやけど限定です。)
夏は虫除けや虫刺されの薬も。
その他、クーラーボックスや軍手など、あったらいいものは幾つかありますが、
いずれも家のなかに普通にあるもの。
キャンプ専用の道具を揃えないと、、、
というハードルが下がるし、
レンタルで実際に使ってみて購入する前の使い勝手を見ることが出来るのも良かったです。
ちなみに帰ってきたらこれだけの洗濯物。
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