こんにちは!
コメ返、メッセージ返が遅くなってしまって、
すみません。
更新ないなかも、読者登録や、
いいねを押して下さった皆さんも、ありがとうございますm(_ _)m。
来年度の子育て支援活動の、
事業提案締め切りと、
自主保育の文集の締め切りが重なってしまい、
更に携帯の調子もすごく悪くて…。
来週まで、かかりそうです。
追々、お返事申し上げます。
申し訳ありません。
お詫びと共に、
去年の記事が残っていたので(^^;)、
こちらをアップします。
石の自主学習、その後編②。
まとめ的ですが。
石にはまって、
トンカチでひたすら石を割りまくっていた長男。
最初に長男(小1)が
よく読んでいたのは、
学研の地球の図鑑とか、
子ども鉱物図鑑(渋谷に私設の博物館もあるみたいです)、
地球と鉱物の図鑑?だっけか?とかの、
図鑑類。
金はどうやって生成できるの?
ステンレスは鉱物だよね?
どうやって採るの?
など、
「そんなのママにも分からんわ!!」
という疑問を出していた時代です。
幾つかは博物館の学芸員さんにも質問のメールをして、
自分なりに理解したようです。
その後、学校の先生から、
理科室にある石の標本を見せてもらい、
堆積岩と火成岩の見た目の違いをみたり、
重さ比べなんかをしてきたみたいです。
そして、
学童の先生から紹介して頂いた石の本。
たくさんのふしぎシリーズの、
『石ころ地球のかけら』が好きでした。
(たくさんのふしぎシリーズ、おすすめです(^^)。
我が家は他にも30冊ほどあります。)
他にも、
『石の中のアンモナイト』
『石のたんじょうび』
も図書館で借りてきて、
他にも図書館で色々読んだりして、
そこから、
化石探し、恐竜の道~
→江ノ島へフィールドワーク、
上野の科学博物館にも行ったよ♪
石器時代の石矢つくりの道~
→二男が拾ってきた石でつくる模様
博物館にも調査で行く予定
鉱物から、
鉄釘で電磁石つくり~、
→学校の先生が付き合ってくれました
どんな金属が磁石につくかの道~
→うちでアレコレやってたようです、
そこから更に、
鉄釘でナイフ作りの道~
→今度プレーパークに作りにいく予定、
と、更に枝分かれ、進化してるみたいです。
私も一緒にやりながら、
長男の姿をみながら、
「へー。この興味はこっちの道に繋がるんだ~」
と、面白く思ってます。
電磁石つくりは、
エネルギーにまた繋がっている様子。
始まりは、1個の石から…。
面白いですね(^^)
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