9/27か28の朝こんな夢を見た
どこか古い鉄筋の建物のロビーに居て、人が10人程度集まってきた。(夢の中の設定では)知っている人がいて、「ライカカード持ってる?」とわしに聞いて来た。「持ってませんよ」と答えた。
落語の高座が用意してあって、観客席には客が集まっているが、落語家の姿が見えない。わしは、しめた!と思って、すっと高座に上がり、
落語を一席はじめようとしたところで、車の音がして、ばれたらやばいと思って逃げて玄関に出た。するとわしの車の周りに葬儀の受付の準備の折りたたみ机が出してあって、白い布をかけているところだ。わしのくるまにも白い布がかかっている。名前の知られた落語家が亡くなって、弟子や一門が告別式の準備をしているのだった。わしは、帰れなくなる。やばい。と思って、準備している人に車を出してくれるように頼んだら、あっさり出してくれた。
そこへ、トリニティさん(女性、仮名)が別の女性と二人で通りがかり、「ライカカード持ってる?」と聞いてきたので、わしは「持ってないよ。持ってたらいいことあるの?」と聞き返した。トリニティさんは「よくわかんないけど、わたしのようだったらメリットあるみたいよ」と答えた。
わしは、パナソニックのデジカメのLUMIXのレンズがライカだったので、その関係のカードかなと思っていた。スマホを持たずに、コンパクトデジカメを使っているような人間には有用なカードなのだろうと類推した。
さきほど落語家の一門が出してくれた机(元は車だったが、夢の中では机にすり替わっている)の上に包みがあって、開けてみると葛餅のような皮で餡をくるんだまん丸いピンポン大の饅頭のようなもの入っていた。それを見てトリニティさんは「わー、チノムチさんいいなー」といった。わしは、そんならあげてもいいなと思ったが、きれいで美味しそうなので惜しくもあり、まごまごしてあげなかった。、後ろのわしの机を見るとめろんぱんのでかいやつみたいなお菓子があった。
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夢はここまで。
起きた後、わしは、どうにも葬式絡みの夢で、トリニティさんが出てきたのを不吉に思った。
トリニティさんは、わしの東京時代の友人で、わしが2年前、東京から島根に越してくるより少し前にガンの発症を告白して(発症はもっと前だがどれくらいか忘れた)、その病を克服しようとしていた。最後に会ったときは、ガン自体の進行は止まっていたそうだが、食欲がないらしく、やせ細って、控室で寝ながら演武会に参加しているような状態だった。わたしは分かれるときに、控室にひいた布団で寝ている彼女に、「生きろ」と言ったのを覚えている。
それから年賀状は送っているが、それ以外の連絡は取っていなかった。1年目は薄墨で書かれた返事が来たが、今年は返事が来ていない。2年前は、現代医学の治療を放棄して独自のやり方で克服しようとされていたが、別の友人から、ここ最近は入院して、現代医学による治療に専念していると聞いていた。
夢をみた翌日、彼女に思い切って連絡を取ってみた。
携帯の連絡先を見ると、電話番号が入ってなくてメールアドレスだけだったので、メールを打ってみた。かといって、書くことなどないので、年賀状にも書いたであろう簡単な近況報告をしてみた。
その夜、返事が返ってきた。彼女が生きているということに安心しつつも、その病状報告を読み、あまりに氣の毒で涙を禁じえなかった。
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私に特別な能力があるわけではないが、なにか「ライカカード」や饅頭に意味があるような感じがしてならない。
あのまんじゅうは生命のまんじゅうではなかったか。
ライカカードを口にした男性は、現実世界では知らない人のような氣もするが、トリニティの彼氏だったようにも思う。
わしは、なにか彼女を応援したいのだが、1日に一通の他愛ないメールを送ることと、よくなるように念を送ることくらいしか思いつかなかった。
彼女は合氣道で同じ師範の門で稽古した道友である。師範は10年前に亡くなったが、亡くなったあとも冥界からわたしたちを導いている節がある。師匠の死後、弟子は皆、それぞれ道は分かれたし、全員が幸福な人生を送っているというほどではないとしても、それぞれにそれなりの道を歩んでいるような感じがする。ただ一人彼女だけが、不幸を一手に引き受けているようで、不思議でもあり不憫である。
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もしかしたら師匠は彼女にこういうシナリオを用意していて、
いま不幸に見えるのではないか、という妄想をしてみた。
彼女は未婚であるが、夢でライカカードを持っていたもう一人の男(現実世界にいるほうの場合)との結婚願望を持っていたと思う。
彼はどういう理由か不明だが、彼女と結婚しようとしない。
その男が突然婚約を彼女に申し込む。おめかしして写真とって、牧師さんか神主さんの前で婚約を誓うくらいのことしかできまい。
日どりを決めても退院できないかもしれない。
それでも希望があれば、免疫力が上がるだろう。
結婚式まで生き延びても、それでガクッと来ては意味がないので、
さらに次は新婚旅行だと希望を引き延ばすのだ。
ライカカードは。「来夏結婚しますカード」だ。
わしは彼に婚約を申し込めと言いに連絡しようかとも思ったが、勇氣がなく、連絡せずにいる。
いくらシナリオがよくても役者がその通りに演じなければ、意味がない。
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以下さらにもうぞう
ただただ人間は天地の法則に従って生きよ。法を拠り所とせよ。
そこに我が入ってアドリブをすると、天地の作った大円団のシナリオが崩れて、不幸になる。
天地はまた智慧をしぼって大円団のシナリオに書き直してくれるが、またその通りに演じられない。
その繰り返しが不幸のもとではないだろうか。
いかさらにとちくるったことを書く
あのガンというやつは、特に女性の乳癌とか子宮に出るのとかは、
子どもの霊ではなかろうか?この母から出てくるつもりで、
先走ってやってくるが、どうもその兆しがないので、霊が
腐ってガン化するのではないか?だいたい乳癌はセックスレスの
夫婦の奥さんがかかりやすいとか聞いたことがある。