頼むから
自分の人生を
生きてくれ
私が母親に対してずっと思っていること。
心屋認定カウンセラー
経産婦だけどアイドル担当
葉月あかりです
自分自信が「母」という立場だから
母としての記事を書くことが多いけど、
今日は子どもの立場で書いてみようと思う！
あんたがいるから離婚できない
あんたがいるから我慢してる
そんなことばかり言っていたから
私は母が不幸なのだと信じていた。
父のことが嫌いなのだと思っていた。
（これは後に覆される、、、）
そして、
愚痴や暴言を吐くならさっさと離婚してくれ。
私のことは捨てていいから自分の人生を生きてくれ。
そう切に願っていた。
あんたは何を考えてるか分からない
母によく言われた台詞。
そりゃそうだ。
言っても無駄という経験をしすぎて
言うことをやめたのだから。
今だに私は母が苦手で、克服する気もない。
分かり会える日は来ないと思うし、
それを必要とも思っていない。
あんたのために
そのスタンス、もう本当にやめてほしい。
自分の人生を生きる覚悟ができないからって
こっち見んな。
子育てで悩んでるお母様方、
たぶん子どもにそう思われてますよ。
「子どものために」なんていう言い訳
見透かされてますから(*´艸｀*)
さっさと止めましょ？