この時期になるとリヤカー押したスイカ屋さんが多くなる。


うちのマンションの下にもいつも同じおばちゃんが立っている。

大きいスイカや小さいスイカ、しましま模様と真っ黒スイカ。

わたしはスイカ買うときは、しましまスイカ派。

だって、真っ黒スイカはなんとなく抵抗あるんだもの。

爆弾みたいだし。笑。

見慣れたものじゃないと、ね。


でもね。うちはリヤカーおばちゃんからスイカは買わない。

ああいうスイカはあやしいらしい・・・。

注射器でスイカ内部に水を入れて重たくし、

売値はグラムで決めるから、重たくすればするほど、

高く売れる。


そんなスイカを買って、冷蔵庫で冷やして、さあ食べろうって

切ったら、中から水があふれてくるってわけで。

食べられないらしい。。。


せつない。


そういえば、日本のスイカほど甘いスイカにまだ出会ったことがない。

日本のは品種改良がすごいんだね。

選び方が悪いのかしら?

スイカの選び方って、やっぱり音かしら?

んー。誰か教えてくださいー。


なんだか、日本のアイス「すいかバー」だったっけ?

が、食べたくなっちゃった。

種がチョコなんだよね?

かわいらしいのです。


昨日の夕食は豆腐とゴーヤがあったので、

ゴーヤチャンプルを作った。


苦くならないように、塩もみと下湯でしたのに、苦かった・・・。

でも、初めて作ったにしては上出来とロンロンも言ってくれた。

夏バテ防止にはいいメニューです。簡単だし。


ゴーヤチャンプルを作っていて、思い出した。

何年か前にロンロンと沖縄に行ったこと。


暑くてごみごみしてて、だけど、海は最高にきれいで。

一緒に行けたことすごくうれしかったよ。

親には内緒だったけれどね


沖縄のゆるーい雰囲気が好き。

ふたりをちょっと情熱的にさせてくれる暑さと

そこぬけに強い泡盛が魅力的。


琉球って響きも好き。異国な感じがして。


今年か来年の夏、行きたいな。

ロンロンと計画を立てようかな。



ずいぶん久しぶりに日記書きます。


今、街はワールドカップの熱気に包まれていますね。


私の住んでいる中国もそう。


バーやカフェの前にサッカーゴールが出してあったり、

大きいテレビでサッカーを観たり。


中国は試合には出れないけれど、サッカー好きな人が多い。


ロンロンも昔はサッカーをやっていたこともあって、

ワールドカップの試合をビール片手に観ている。

サッカー観ているときのロンロンは子供に戻ったように、

一喜一憂したり興奮さめらやぬ状態。

なんだかかわいいのです


わたしたちに子供ができ、男の子だったなら、

絶対サッカー選手にならせる!とロンロン。

ロンロンみたいに運動神経があればいいんだけれど、

わたし似だったなら・・・ムリかも・・・。


でも、何かスポーツはさせたいな。

そのうち○○くんかっこいいー。なんて言われちゃったり。



ワールドカップに出れるくらいのレベルの人って、

やっぱり、子供の頃からあの子は特別上手いって言われる

くらい天才肌なのかなあ。

野球で言うと、イチローや松井選手のように、毎日毎日

練習に明け暮れ、その努力が実り世界で通用するような

人っていうのは、ほんの一握りだもんね。


まだ子供の計画は考えていないけれど、

親なりに夢が膨らむもんです。押し付けてはだめだけど。


最近、ふと考えることがある。


わたしが、もし、中国人だったのならどういう人生を

送ってるのだろうかって。


中国にはいろんな人間がいる。

生まれた場所によって、運命も全く変わると思うし、

付き合う人間によっても変わると思う。


こう考えちゃいけないと思うけれど、

人間にはいろんな階級がある。

日本にいたときには考えなかった、考えれなかったこと。

中国には見えたくないことが自然に見える。


もし、農村に生まれていたのなら、都市部に出稼ぎに行くか、

そのまま親と一緒に農業を手伝っているか。


もし、上海に生まれていたのなら、キャリアウーマンになって、

毎日を忙しく豪快に過ごしているのかもしれない。


もし、チベットに生まれていたのなら、羊や馬と生活を共にし、

大自然の厳しさにも負けず、民族歌を歌って過ごしているのかも

しれない。


こういう例えはおおげさかもしれないけれど、いろんな自分を

想像してしまう。


中国は大きい。


限りなく果てしなく。


現実のわたしは、日本人で、ロンロンの奥さんということ以外、

中国での存在価値はない。


ちっぽけなわたし。


それでもいい。


それだけで十分なのだから。

くもり



ロンロンと初めて会ったのは、5年前。


5月の日本。


よく晴れた日で、約束の時間に遅れて来た彼は、

息を切らし額から汗を流しながら、

「はじめまして」と言った。


ビジネスを通じての出会い。


今でもあの日のことを鮮明に覚えている。


ロンロンは紺のスーツに白のシャツ着てた。

わたしは、黒のスーツに桃色のシャツ着てた。


ほんの30分くらいしか話さなかったけれど、

その時から私たちは「縁」で結ばれていたんだろうね。


国際結婚なんて夢にも思っていなかったけれど、

縁か運命かわからないけれど、今わたしはロンロンの

奥さん。


出会ったときのこと思い出すとなんだかくすぐったい。

今とは関係がちがうし、すごく懐かしい。

お互い、若かったね。。。


今度日本へ帰ったら、初めて会ったレストランへ行きたいな。

まだあるだろうか?

ありますように!

雨



今日は日曜日。目が覚め窓の外を見ると雨。


なんだかもっと眠っていたくて、少し朝寝坊。


遅めのブランチ。


ブランチって言葉、中国という場所ではしっくりこない。


ちょっと照れくさいような、響き。


ブランチだけど、超和食なメニュー。


ご飯、味噌汁、焼鮭、サラダにひじきふりかけ。


ごちそうさまでした。



今、ロンロンはわたしの斜め前のテーブルでパソコン中。


仕事で使う資料を作っている。


ごくろうさまです。


わたしはこうやってブログを書いている。


お互い画面とにらめっこしながら手だけ動かしている。


キーボードを打つカタカタという音だけが聞こえる。


ふたりとも無言。うふふ。なんだか可笑しくなってきた(´∀`)


顔文字なんか使っちゃったり



何気ない日曜日。


ゆるーい時間が流れている日曜日。


こんな日もわたしは好き。


時間は止まってはくれないけれど、いつもよりゆっくり進んでくれている


ような気がする。


今日はまったりしようね、ロンロン。


では、コーヒーを淹れましょうかね、そろそろ。

くもり時々晴れ



中国に嫁いで約9ヶ月。


生活に慣れたか慣れていないか、まだよく分からない。


ひとりで近所のスーパーに買い物には行けるけれど、

アクセサリーを値切ったり、現地人とのコミュニケーションは

まだまだ苦手。


日本にいた時には、ひとりでどこにでも行けたわけだけど、

こっちにいるとそうはいかない。


こっちにはこっちのルールがあるし、

ひとりでの行動は、どきどきするし、ロンロン(夫)も

心配する。


最近、ちょっと息苦しいと感じるときもあるけれど、

わたしはここで生きるしかない。

大好きな人とずっと一緒にいたいから。

そう決めたから、わたし。


日本が恋しくてたまに泣きたくなることもある。

ロンロンに当たってしまうこともある。

でも、そんな時言葉では言い表せないくらい強い愛情で

わたしを包んでくれるロンロン。


わたしは幸せものです。

あなたに出会ってわたしは、とても居心地いいのです。

毎日、幸せをくれてありがとう。