朝、リアンが泣いていたのでオムツを替えました。
するとそれを見ていたソラが、「ソラもウンチしたー、オムツやって」と言ってきました。
ん? 見たけどウンチしてない。
…あーこれがウワサの赤ちゃん帰りか(^_^ ;)
でもいくら言っても「やだ! ソラもオムツかえるの! リアンみたいにねて! オンマが替えて!」と言って譲りません。
その間、リアンはお腹がすいて大泣き。
「あーわかったわかった、替えてあげるから待ってて。リアンお腹すいたって泣いてるわ。先にリアンね」と言うと、「やだ! じゅん・ばん!!(`Д´メ) ソラのじゅん・ばん!!」
そしてギャンギャン泣いているリアンに向かって、「ソラのじゅんばんだからまってなさい!(*`ε´*)」と偉そうに…。
本来、子供にとって『譲る』という行為は不自然なものなのだそう。
ふーん。
「ダッコしたい」とか「かわいいね」とか言ってても、やっぱりソラもまだまだだな。