は、これまでの芸能界で一番不適切発言をされてきている人なんじゃないか?

 

ゴッドネーチャんだとか、大女とか、男みたいとか、ビッグフットだとか・・・

 

 

トドだっけ?

 

 

アッコが言うんだぞ。

いいじゃないか。

 

 

 

を始めて、そろそろ5か月になる。

体重は10キロくらい減った。

 

俺の身長だと73㎏くらいが標準体重みたいだから、あと2㎏で取りあえず標準。

結婚する前は68㎏くらいをキープしてたから、その辺りまで落とそうと思っている。

 

目標達成しても、1日一食を辞める気はない。

なんだか慣れてきて、体調が良いから。

 

そうすると、もっと痩せるかもしれないけど、それはそれ。

まあ、体調が良くて、痩せていくんなら文句ない。

 

問題は栄養の偏りかな・・

標準体重までは、太っている事の方が身体には悪いだろうから、

あまりバランスは考えるつもりは無い。

 

俺のご飯スケジューは、朝起きた時から、昼まではある程度食べても良いルール。

午後から、翌朝までは基本は食べない。

 

誰かと出かけたり、イベントのある時は例外。

 

寝ている時に消化にエネルギーを使わないから、

寝起きの体調が良い。

 

おすすめ。

 

がSNSにあったら良いのにな。

 

誹謗も中傷もしない。

だけど、積極的にイイねでもない。

 

あんまり気にしてないし、声はかけないし、頑張れなんて上からも言えないけど、

心の中で心配しているよ、応援もしてる。

 

そんな気持ちを表すボタン。

 

フワちゃんにそのボタンを押そう。

中丸君にも。

 

阿部詩選手にも押そう。

 

国道の中央分離帯に捨てられたゴミみたいな

ネットの声に左右されるメディアや、

それを狙った週刊誌へのアンチの為のボタン。

 

それが出来たら、ネットも面白くなくなるかな・・・

そうやってテレビは面白くなくなっていったんだから。


今日は奈良出張。


京都駅で、通りすがりのオッサン(ほいけんた似)が電話で

「はい、小林の事は私はプロアクティブな人間だと考えています」

と話していた。


なんだ?プロアクティブって。


調べてみたら、先手を取って行動する人みたいな意味で使われているらしい。


へー


ニキビ顔の人なのかと思った。

違うとは思っていても、想像すると少し面白い。


アトピーが酷くになって30年。


今までどうにか付き合ってきたけど、医療も進化したようで、なんか良さげな薬ができたらしい。


もう、諦めていたけど、良くなるならやってみよう。


それにしても薬が高価い。


たのむぞ。

作推したら、推した力がそのまま自分に返ってくる。

推せば、推しただけ、自分も押される。


プロ野球の応援の話ね。


頑張って推してるんだけど、応援して、期待してってやってると、チームが勝った時に、自分自身がスッキリして、嬉しくて、気持ちが良い。


推してるって事は、自分も推されてるって事だ。


であれば、ちゃんと自分に力が戻ってくるように、真っ直ぐに推さないと!

選手が頑張ろうって思うように、まっすぐに推そう。


グッズも買えば、球団や選手にお金が入る。

これも、正しい推し方。


中日ドラゴンズファンだけど…

広島のタオル可愛くて買っちゃった。


まあ、野球ファンって事で。

が、この容器に入っている。

 

 

 

 

腰椎の椎間板ヘルニアで手術した時に取り出したものを、先生に貰って保管している。

 

3回手術してるから本当はもう一つないといけないのだけど、貰い忘れた。

最後に手術したのが、2年前。

 

昨日、肩凝りが1ヶ月も治らなくて整形外科を受診した。

首を回すと痛い。

 

レントゲン写真を撮ったけど、先生の見立てでは、腰のヘルニアと同じように首のあたりの軟骨が

神経を触っているんじゃないか?という事だった。

 

またか。

 

ちょっとずつ、ちょっとずつ、年老いていく。

 

10代のころは、20歳になる事は知っていたけど、

実際に二十歳になって、「ほんとになるんだ!?」って変な驚きがあった。

30歳になった時も、驚いた。

 

40歳になった時は、「だよね~ なるんだよ40歳 笑」って、人間、歳を取る事を自覚した。

だから、足腰も弱くなるし、禿げるし、病気にもなるし、そのうちガチで死ぬ。

 

どれもこれも、若いころの「知っている」じゃない。

若いころは、芸能人の名前と顔をテレビで見て知っているって感じ。

今は、リアルな知り合い。

 

上手に付き合っていこう。

小学校がどのくらいあるのか知らないけど、ずっと無駄な事をしていると思っていた。

 

俺で言うと、ひらがなの「よ」。

自分の名前にも使われている平仮名なので、ほぼ最初に覚えたであろう文字だ。

 

ずーーーーーーーーーーと・・

今も進行形で、くるんとした方を先に書いてから、短い横棒を書いている。

 

書き順としては逆。

 

親、学校の先生、習字の先生など、誰に何度注意されても、その書き方を治したことは無い。

 

これはもう性格。

幼心に「どうでもいいじゃん」という感情が、俺の中に確かにあった。

直さないと思ったものは、直さない。

 

書き順が大事だと主張する人の説明で、納得した答えをこれまでに聞いたことが無かった。

 

でも、今回、俺は納得してしまった。

答えは、「行書」。

 

昔々ならともかく、今では書道家くらいしか使わない行書。

 

行書を使うようになった時に、楷書で間違った書き順を覚えていると上手く書けないらしい。

「よ」とか、なんとなくそんな感じだろうと、俺にでも分かる。

 

なるほど。

 

小学校で覚える事は、全て入口なのだ。

人生いろいろ。

幼児期に自分が、将来、どんな道を歩むのかは分からないけど、

入口で間違えたら、行書には行けないのだ。

 

考えたら、小学校で学んだ事が全く役に立っていない人はいなんじゃないか?

仕事でも何でも。多少何かあるでしょ。

逆に、役に立っていない事は山ほどある。

 

だけど、「何か」は役に立っている。

 

今もPCを使って文章を打っている。

 

PCを始める為に、「あいうえお」を初めて勉強した日本人はいないだろう。

日本の初等教育は、人生の全方向に向けての入り口を作ってくれていたのかもしれない。

 

疎かにできない。

 


今も現役。

モロコシの翁と言うものありけり。


朝8時から翁から電話。

朝の4時から知り合いの手伝いでモロコシをとってきたらしく、お裾分けをくれるらしい。


この間の野球のあと、緑黄色社会のミニライブをみたあとに行った飲み屋で、リョクリョクオウヤサイと間違える翁。


俺が朝8時半くらいにモロコシを取りに翁宅に行くと。


翁はいない。


母に翁はどこに行ったのか?と尋ねると、柿の木の世話をする為に何処かに出掛けて行ったらしい。


正気の沙汰ではない。