寒くて外に出たくなさすぎます
モフモフにかこまれたい......
無事地上へ産まれてきた
可愛い可愛い２人のお子たち
これから長～～～～～～～～～～い
入院生活が始まります
長女、こーちゃん
←顔似てる気がする。
←顔似てる気がする。・呼吸が安定しない
・黄疸が出る
・哺乳力が弱々
・くる病疑い
その他もろもろで、保育器にお泊まりです
黄疸の治療中。
ブルーライトみたいなので青々と照らされていました。
このポーズは、産まれたときからの専売特許。
いつもデカい態度で寝てました。
誰に似たんだか................私か。
次女、ゆーちゃん
・呼吸が安定しない
・貧血の値が高い
・黄疸が出る
・哺乳力弱々
・くる病疑い
等々その他もろもろ、
こちらも続いて保育器にお泊まりです
たくさんの管が繋がってる。
今見ると、懐かしい。
よくがんばってたね。
二人ともNICUでお世話になることによって、
よく聞く
『一緒に過ごせなくてごめんね』
『小さく産んでしまってごめんね』
なぁんて言う気持ちになると思っていました
産後すぐだし。
初めての出産だし。
もともと泣き虫だし。
もともと泣き虫だし。
メンタルが不安定だし。
ちょい心配性入ってるし。
子育て出来るか不安だったし。
結果。
全然！！
少しは思いました、
小さく産んでしまってごめん！！
でも、命あって産まれてきたし、
小さくてもがんばって生きてるし、
私が悔やんだってどうにもならないし、
子どもたちは生きるために一生懸命だし、
なにより、
NICUは２４時間３６５日
病院の先生がついてくれてる！
この安心感たるや。
ずっと心電図で記録してる！
酸素濃度もはかってくれてる！
異常があったら機械が知らせてくれる！
先生がすぐそばにいる！
先生がすぐそばにいる！！
先生がすぐそばにいる！！！
安心して、NICUにお任せしておりました
ありがとうございます
むしろ、退院して家に帰って来た時の方が
ドキドキでどうにかなりそうだったよ
ただひとつ、残念だったのが、
面会時間が決まっていたこと←
仕方ないですけどね
午前中、１時間。
午後、１時間。
以上
しかも保育器に入っていたため
抱っこも出来ず、
たくさんの管が繋がっていたため
移動も出来ず、
保育器についている手ひとつ分突っ込める穴から
手をいれて、ヨシヨシして過ごしました
ちょっと憧れていたカンガルーケアも
ドキドキの沐浴も
ぱいを咥える姿も
抱っこで腕の中で眠るのも
オムツをかえるのも
しばらくは全部なしなしの日々でしたが、
たくさんの先生に見守られ、
しっかりした環境で治療が受けられたことに
今でも感謝しています
周りの子達からしたら
マイナススタートではあるけど
こーちゃんもゆーちゃんも
もゆーちゃんも少しずつNICUで成長していきました
超超超スローペースだけど！！
いいんだ、彼女たちのペースで！！！