夫婦別姓問題に関して、いつも疑問に感じることがあるのですが。
断固反対派って、根っこは、国粋右翼であり儒教的思想原理主義者なんだろうなと思うことが多々あります。
それならねえ、日本の伝統や儒教の思想からすれば、夫婦別姓なんですよ。
明治時代に民法制度を導入する際、西洋の制度に倣って夫婦同姓にしただけで。
日本のように、欧米列強に蹂躙されないための制度改編が成功しなかったお隣の国は、儒教的思想が伝統としてだけでなく、法制度としても残り、夫婦別姓です。
ちなみに、日本に併合された時は、日本の法制度に合わせて、夫婦同姓にするように総督府が指示しただけで、創氏改名の強制はなかったという説もあります。
要するに、欧米列強になめられないように、彼らの制度を「とりあえず」導入したことが続いているだけのことを、あたかも日本の伝統であるかのように言っている連中の知能程度が・・・
というのは言い過ぎでしょうが、かなり、疑問があります。
そして、断固推進派(建前上は、「選択的」と言っていますが)は、根っこは、反体制左翼であり共産原理主義者なんだろうなと思うことが多々あります。
それならねえ、共産主義者の思想からすれば、そもそも民法なんてものは、ブルジョアジーのためのものだから(私有財産制を保護する礎なので)、民法が保障する婚姻という制度は受け入れられないものなんですよ。
婚姻制度を完全に排除することは、現実的でなかったから、共産圏では、妥協の産物として残っているだけで。
要するに、私有財産の保護の範囲を家族という単位まで広げている民法の恩恵を受けたいが、左翼思想こそ正義というムシの良さが、結局、共産主義が世界から駆逐された理由だぞ・・・
というのは言い過ぎでしょが、かなり、疑問があります。
イスラム原理主義者にしろ、なんにしろ、原理主義者ってのは、タチが悪いなあ・・・
と思う今日この頃。
イスラム教徒も大半は、普通の人なのと同じで、夫婦別姓反対派も賛成派も、大半は普通の人だと思います。
でも、原理主義者がいることで、話が複雑になっている気がしますね。
最後に、ずーっと疑問だったことがあるんですが。
私が外資系企業に勤務していた時の女性陣。
外国籍の男性と結婚した人は、例外なく、夫の方の姓を名乗っておりました。
しかし、日本国籍の男性と結婚した人は、例外なく、夫の姓は名乗っておりませんでした。
朝日新聞によると、外国籍の人と結婚する場合は、結婚に当たって親の戸籍から離れて、新たに自分の戸籍に載るまでは同じですが、外国籍の人は日本の戸籍に載らない(備考欄に、夫なり妻なりの記載があるが)ので、日本国籍の人同士の結婚のように、同じ戸籍に載る以上、同じ姓にしなければならないということは、発生しないそうです。
日本の法制度や慣習を考えると不思議な現象です。
しかし、上記の原理主義者だけでなく、こういう人たちの存在も、問題を複雑にしている気がしてなりません。
断固反対派って、根っこは、国粋右翼であり儒教的思想原理主義者なんだろうなと思うことが多々あります。
それならねえ、日本の伝統や儒教の思想からすれば、夫婦別姓なんですよ。
明治時代に民法制度を導入する際、西洋の制度に倣って夫婦同姓にしただけで。
日本のように、欧米列強に蹂躙されないための制度改編が成功しなかったお隣の国は、儒教的思想が伝統としてだけでなく、法制度としても残り、夫婦別姓です。
ちなみに、日本に併合された時は、日本の法制度に合わせて、夫婦同姓にするように総督府が指示しただけで、創氏改名の強制はなかったという説もあります。
要するに、欧米列強になめられないように、彼らの制度を「とりあえず」導入したことが続いているだけのことを、あたかも日本の伝統であるかのように言っている連中の知能程度が・・・
というのは言い過ぎでしょうが、かなり、疑問があります。
そして、断固推進派(建前上は、「選択的」と言っていますが)は、根っこは、反体制左翼であり共産原理主義者なんだろうなと思うことが多々あります。
それならねえ、共産主義者の思想からすれば、そもそも民法なんてものは、ブルジョアジーのためのものだから(私有財産制を保護する礎なので)、民法が保障する婚姻という制度は受け入れられないものなんですよ。
婚姻制度を完全に排除することは、現実的でなかったから、共産圏では、妥協の産物として残っているだけで。
要するに、私有財産の保護の範囲を家族という単位まで広げている民法の恩恵を受けたいが、左翼思想こそ正義というムシの良さが、結局、共産主義が世界から駆逐された理由だぞ・・・
というのは言い過ぎでしょが、かなり、疑問があります。
イスラム原理主義者にしろ、なんにしろ、原理主義者ってのは、タチが悪いなあ・・・
と思う今日この頃。
イスラム教徒も大半は、普通の人なのと同じで、夫婦別姓反対派も賛成派も、大半は普通の人だと思います。
でも、原理主義者がいることで、話が複雑になっている気がしますね。
最後に、ずーっと疑問だったことがあるんですが。
私が外資系企業に勤務していた時の女性陣。
外国籍の男性と結婚した人は、例外なく、夫の方の姓を名乗っておりました。
しかし、日本国籍の男性と結婚した人は、例外なく、夫の姓は名乗っておりませんでした。
朝日新聞によると、外国籍の人と結婚する場合は、結婚に当たって親の戸籍から離れて、新たに自分の戸籍に載るまでは同じですが、外国籍の人は日本の戸籍に載らない(備考欄に、夫なり妻なりの記載があるが)ので、日本国籍の人同士の結婚のように、同じ戸籍に載る以上、同じ姓にしなければならないということは、発生しないそうです。
日本の法制度や慣習を考えると不思議な現象です。
しかし、上記の原理主義者だけでなく、こういう人たちの存在も、問題を複雑にしている気がしてなりません。