好!

我叫茉莉。


いつもブログを読んでいただき
ありがとうございます😊


中国語を勉強するにあたって
一番難しい部分、


それは「発音」だと思います。


何故発音が難しいのか。


今回は日本人が必ずつまづくであろう
中国語の発音の難しさ日本人がついて
お伝えします。


まず実体験してもらいたいので、


歯を閉じて唇を
半開きで動かさない状態で
「あいうえお」と言ってみてください。


どうですか?

言えましたか?


あまり普段と発音は
変わりませんよね。


日本語の標準語は
抑揚があまりにもないため


唇全体を大きく動かさなくても
発音ができてしまいます。

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けれども、
中国語の場合は、

唇全体を使わないと
発音できないものが
たくさんあります。


例えば、


「魚」(yu)。


これは日本語の「う」より
さらに唇を前に突き出さないと
できない発音です。


私も何度中国人の友達に
「違うよ!こうだよ!」と
注意されたことか笑


日本語は、唇全体を
動かさなくても発音ができてしまうので、


なかなか中国人を話すときに
唇が動かない人が多いのです。


だから、なかなか
中国語を話せるようにならないのも


これが原因となっています。


だからこそ、
中国語の発音をするときは


日本語を話す時の300%
大きく口を開け、唇を突き出し

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動かすことを
意識してください。


林先生のように笑


口を柔軟に動かすことができないと
なかなか本場の人に通じる言葉には
なりません。


なれるためにも
まずは「あいうえお」を
口を大きく開けて言ってみましょう!