ブログネタ:日本に生まれて良かった?
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ちょっと重くなるけど、、、。
美しい国。四季のある国。食べ物もおいしー。安全♪♪娯楽も沢山♪♪♪とかの話はしません。
ボクはザンビアに来て今丸々2年になりますが、、、。
リピーターなもんで。。
計5年になります。
国際協力の仕事で、こちらは援助する側。
ザンビアは援助を受けている側。
この両者の間に横たわる圧倒的な”力”の差って何なんだ???
いろんな国で仕事してきているくせにろくに英語も喋れない。
いくら公用語だからってもさ。。ザンビアの人の方が英語はめっちゃうまい。
英語ができないのはまあいいとしても。
ちゃんと用件を相手に分かるように伝えようともしないのに。
”援助する側にいる”ってだけで何となく受け入れてもらえている。
つまりは対人関係構築といいますか、コミュニケーションというものを軽く見ているらしい、、、。
国とか地域の開発っていろんなことに配慮しなきゃいけなくて割りと複雑。
その複雑な物事に対する理解力ときたら、、、。
彼我の差はほぼないといってもよいだろう。
なのに結局我を通せるのは援助する側。。。
人道的におかしいよ。この関係。。。
で。その差ってどこから来たのかな???
答えは簡単。
単なる”運”(Luck)ってだけじゃん。
ボクはたまたま経済的に豊かな日本に生まれた。
ザンビアの人たちはいろいろあって国としては経済的には貧しい所に生まれちゃった。
ただそれだけ。。。
勿論どっか変えた方がいいってものがあるからこの業界で仕事しているんだけれど。
間違っても人間として援助する側とされる側って立場の違いほど、個人個人の能力に差はない。
これは間違いない。
経済的に発展しようと思ったらやんなきゃなんないことは沢山あるんだ。
でもそれはアフリカの人が人として能力が低いからできないんではない。
組織とか社会の仕組みをうまくオーガナイズするってのはそんな容易なもんじゃない。
でも僕らニッポンジンはうまくいっているところに生まれた。
うまくいっているのが当たり前って感じだろう。
ましてや僕ら一人一人がうまくいっている秘訣について考え、一定の理解を形成しているのか?といえばそんなこともほぼしていない。。。
なにもかも”運”。運が良かった。Luckyだっただけじゃんかねぇ。。。
これ読んで何がしか反感を持った人。
反感もって当たり前。
だってニッポンにだって少子高齢化とか年金問題とかワーキングプアとか問題は山積だし、、、。
そんな中で一人一人が生きる人生なんて楽ばっかじゃないもんね。
みんながんばって生きてるんだ。
でもね。
僕らはホンマLuckyよ。
ってことで。
Luckyなニッポン。僕らのGood Luck。
じっくり感じ入ってもらいたいな。
一人一人にとって幸せな人生ってのも。
そんなところから始まるような気がするのだ。。。