仕事でバタバタしているうちにものすごく久しぶりになってしましました。
久しぶりにエホバの証人だった頃のエピソードを書こうかと思います。
今回はエホバの証人になったきっかけの話を。
私の家は父親、母親、1つ年上の姉と私の4人家族でした。
私の母親がエホバの証人と研究を始めたのは私が3歳の頃。
父親は仕事人間で家には寝に帰ってくるだけ、育児家事は全て母親1人にのしかかり、父親の意に沿わない事をすると「馬鹿かお前は!」と罵られる毎日だったそうなので、
(これは母親に聞いた話で、私の記憶の中では仕事人間ではあったものの暴言暴力には無縁の父親だったので私たちの成長につれ改心したのか、被害妄想の強い母親の捏造記憶なのかは謎です)
承認要求、愛情欲求が満たされてない母親がエホバの証人の宗教にハマるのは今考えれば全く不思議な事ではありません。
小さい頃の母親の記憶は、まあ急に怒鳴るわ泣き出すわ、とにかく情緒不安定だった。
(私の生まれて初めての記憶はご飯粒をたくさんダイニングに落とした罰で閉じ込められたこと。今思い出しても怖い)
そんな時優しく話しかけてくれた信者の人に縋りたかったんでしょう。
詳しいことはまた後日書きますが、おそらく母はエホバの教えなんてどうでもよくて、ただ話を優しくウンウン、と聞いてくれる友達が欲しかった、そして聖書の教えで育児して子供を縛り付けて楽に育児したかっただけなんだと思います。
妄信的な信者よりタチが悪い。
他の子が楽しんでるクリスマスをうちではやらなくなり、姉がやったはずの七五三もしてもらえず、当時大ブームだったセーラームーンも見せてもらえない、魔法を使うアニメは基本的にダメ、と日常生活に禁止事項が増えていきました。
近場の幼稚園は宗教系の幼稚園ばかりだったので私は幼稚園には通わず毎日母親と奉仕に行っていました。
幼稚園にいけないことはそんなに嫌じゃなかったけど、ドラえもんの時間に集会に行かないといけなかったのは辛かった。。。
ドラえもんのもしもボックスがあったら絶対「もしもエホバの証人を脱会したら」って言うって決めていました(笑)