
お盆も過ぎて、もうすぐ九月だというのに、当地福岡では、日中は猛暑日、夜は熱帯夜の連続です。
少しづつ気候変動はしてるとは云え、お盆過ぎれば何となく暑さも和らぎ、朝夕は多少なりともひんやりしていたものですが、全くその気配もありません。
おまけに、一滴の雨も降らず、何日か前に、梅雨明け五十日振りに、夕方から夜にかけ、ゲリラ豪雨的な雨は降ったものの、その後は又湿度まで加わって、ムンムンの猛暑復活。
気が滅入ってきます。
北陸の豪雨被害を思えば、こんな事言ってられませんが~~。
自然は、癒しでもあるけど、
容赦ないものだと、つくづく思います。
けど、アーダコーダそんな事言ってるのは人間だけで、自然はそんな事知ったことではありません。
晴れが続けば雨が降らないかなぁと思い、雨が続けば晴れないかなぁと思いどこまでも自分中心の私です。
禅語に「無寒暑」というのがあります。
“暑さ寒さを逃げずにそれと一つになり、むしろ、暑さ寒さを積極的にたのしんでゆけ”
(青山俊董老師)の意です。
禅では、何においても、生りきり、生りきりが真髄では、ありますが、なかなかなれません。
もちろん、気候の事だけを言っているのではなく、人生の何においてもです。
とは云え、気がつけば
あんなに賑やかだった蝉の声は聞こえなくなり、夜にはチロチロと虫の声が聞こえはじめました。
少しづつ、秋は近づいてきてくれてるようです🦗🍃
