西双版納野生三大茶樹群


【滑竹梁子Huá zhú liángzi】

頭春古樹 生普洱茶

 


6年ほど寝かせてまろやかな味わいになった滑竹梁子。


西双版納地域の一般の人々は山の背中を「梁子」と呼び、梁子は高く急峻で、平らな山ではないことを意味します。


※梁子 liángzi. [名](山の)尾根;峠


滑竹梁子は西双版納の頂点で、一種の野生の竹(地元では滑竹と呼ばれる)が多く生えているため、滑竹梁子と呼ばれています。

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最高峰は2400メートル以上で、中心の生産地である坝檬も標高1700メートルにありますが、山の上は今もなお公路が通じておらず、山は高く、道路は険しく、生産量がそれほど多くないため希少なお茶です。

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古茶園の奥深くにある保護された国有の森林地帯で、人はほとんど足を踏み入れず、原生の野茶の木と栽培型の古茶の木が共存しています。

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栽培型の古茶の木は、云南の原生の中葉種の喬木で、中葉種は一般的に香りが高く、高山の生態に加えて、自然な風味が豊かです。


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茶乃華

定例茶会

普洱茶研究茶会

西双版納

老班章

西双版納野生古樹


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2024年 茶会スケジュール


1月〜3月

定例茶会

普洱茶研究茶会

西双版納

老班章

西双版納野生古樹


3月

大阪特別茶会

満席


5月〜7月

定例茶会

安化黒茶/安化茯磚茶/ 湖南/研究茶会


7月11日 木曜日 御席有

初心者様


7月8月

特別茶会


9月〜12月

定例茶会


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